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ゴミ箱を確実にからに
ゴミ箱を確実にからにしようとしてたのですが、ゴミ箱の中身のFile数とゴミ箱をからにしてますと表示されているFile数が違います。常に3つ多く表示されるのです。これは何か消えないFileがあるのでしょうか?ウイルスでしょうか?それと、「ゴミ箱を空にします』で空にしたFileは『確実に空にします』は出来ないのでしょうか?教えて下さい。
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> あと、教えていただいた「ディスクユーティリティ」の「消去」で、「空き領域を消去...」という操作は、ゴミ箱を確実に空にする意外になにか他に影響を及ぼすのでしょうか?そもそもこの操作はどういったものなのでしょうか? もちろん影響を及ぼします。及ぼさなければ、意味がありません。 データ復旧ツールで、データ復旧が行えなくなります。機密データの消去のために、「確実にゴミ箱を空にする」や「空き領域を消去」があるのです。 なお、消去する項目の中に、不可視項目が含まれているのでは、という推論は、私ももちろん考えました。そしてじっさいゴミ箱の中を探ってみましたが、不可視項目が含まれていなくても、消去する項目は3つ多いという状態になります。
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- hk911
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下記回答の補足です。 「ゴミ箱を空にする」はファイルのディレクトリエントリ(登録情報) を削除するだけでファイルの実体はハードディスク上に残ります。 したがってファイル復活ユーティリティなどでファイルの復元が 可能です。一方、「確実にゴミ箱を空にする」はディレクトリエントリ の削除だけではなくファイルの実体に対して無意味なデータを 書き込むことでユーティリティなどによるファイル復活を阻止します。 これはセキュリティ保持の為にOS(Mac OS X)が持っている機能です。
- hk911
- ベストアンサー率60% (6/10)
常に3つ多く表示されるのはOSが使用するシステムファイル だと思います。UNIX系のOS(Mac OS Xなど)はドットファイルと呼ばれる システムファイルを作成します。通常これらは不可視属性のため Finder上では見ることが出来ません。 試しにSDカードなどにMac上からファイルをコピーして、その SDカードの中をWindowsで見ると"."で始まる不可視ファイルが 見えると思います。これがいつも余分に多く表示されるファイルの 正体だと思います。
- harawo
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なるほど、たしかに「確実にゴミ箱を空にする」を実行すると、項目数が3つ多いですね。 なぜかはわかりません。おそらくなんらかの関連ファイルを、いっしょに消去しているように、推測します。 > それと、「ゴミ箱を空にします』で空にしたFileは『確実に空にします』は出来ないのでしょうか? 「ディスクユーティリティ」の「消去」で、「空き領域を消去...」ボタンを押すと、確実に消去されます。ただし、時間はかかります。
お礼
お答えいただきありがとうございます。 なぜなんでしょう? 謎の3つのFileは未だ空にする度表示されてます・・・。 しばらく、放置してみます。 あと、教えていただいた「ディスクユーティリティ」の「消去」で、「空き領域を消去...」という操作は、ゴミ箱を確実に空にする意外になにか他に影響を及ぼすのでしょうか?そもそもこの操作はどういったものなのでしょうか?素人でごめんなさい・・・。