マイルを特典航空券に交換（搭乗者は家族）

質問

夫のマイルが貯まっていて、それを使って特典航空券を申し込みたいと思ってます。
搭乗者は妻のみです。
そこで問題なのですが、妻はパスポートの氏名変更をしていません。旧姓のままです。

ＪＡＬのホームページに
＞会員と名字が異なる方のご利用にあたっては、会員との間柄を示す証明書類の提出をお願いする場合があります。
と明記してあります。
続柄がわかるものといえば「住民票」が思い浮かぶのですが、住民票を持っていけば大丈夫でしょうか？

今朝から5回予約デスクに電話してるのですが、オペレーターに繋がりません。
どうかおわかりになる方、よろしくお願いいたします。

回答No.3

nolly_ny · ベストアンサー

旧姓のパスポートのままでも利用できることだけは確実ですので、予約してしまった方がよいと思います。
チケットには、誰のマイルを使った航空券かの記載はないはずですので、パスポートに書かれているのと同じ姓で発券（これは違法ではありません）すれば、当日証明書類を提示してください、などと聞かれる可能性も低くなると思います。
証明書類を持参するとしたら、運転免許証に新姓と旧姓が記載されているのならそれで問題ないと思います。

国内線の例で恐縮ですが、以前、私のマイルを使って、結婚して姓が変わった妹のために特典発券したことがあります。空港ではノーチェックだったそうですよ。
あ、そういえば国際線でも、私のマイルで夫（外国人なので夫婦別姓です）の航空券を何度も発券してます。空港で書類提示を求められたことは一度もないですよ。（旅行には私も同行してるからかもしれませんが）

お礼

お礼が遅くなりまして、申し訳ありません。
ご回答いただきありがとうございます。

早速予約いたしました。
経験がおありになる方のお話が聞けて、安心しました。
免許証と一応戸籍抄本を持っていこうと思ってます。
とても参考になりました。

回答No.2

N-MIAW

搭乗者（妻）の方は旧姓パスポートのまま渡航されるという前提で回答致します。

会員と名字が異なる方のご利用にあたっては、会員との間柄を示す証明書類の提出をお願いする場合があります。

→これは単にマイルの不正使用防止の観点から、この様なルールを設定しているものと思われます。
（もしかしたらご主人に別に愛人いて、勝手に航空会社のデスクに電話してマイルを不正使用する可能性もありますし。：→例えが悪くごめんなさい）

恐らく大した書類提出は必要ないとは思いますが、必要書類の内容は、やはり航空会社側の判断次第ですね。あまり勝手に「住民票」と早合点しない方が良いと思います。住民票がもし不可ですとまた時間のロスですね。

ところで予約は電話でないとできないのでしょうか？
もしWEBでも可能なら、WEBでまず、座席をいち早く確保して、予約を成立させてしまいましょう。書類準備中で手間取っている間に満席になってしまっても嫌ですね。

もしかしたらそのまま提出書類無しでもOKかもしれないですし、もし、必要であれば後日航空会社から連絡があるのでその指示に従いましょう。

お礼

早速ご回答いただきありがとうございます。

＞ところで予約は電話でないとできないのでしょうか？
いえ、電話でこの質問をしようとしてました。
予約はおっしゃる通り、ネットで可能だと思います。夫がログインして、手配してくれるはずです。
ただ何となく、聞いてから予約した方がいいかと思ってました。

＞もし、必要であれば後日航空会社から連絡があるのでその指示に従いましょう。
とのことなので、早速今夜予約してもらおうと思います。
航空会社から連絡してるれるとは、全く思ってなかったです。

とても参考になりました。ありがとうございます。

回答No.1

siorisann

パスポートの有効期限が長ければ、パスポートの訂正申請をお勧めします。申請日の即日交付（２時間以内）で手数料９００円です。
必要書類は　戸籍抄本プラス現住所確認のための運転免許証ないしは健康保険証等です。でも、それだけあれば、空港でもＯＫでしょう。
なお、住民票には旧姓が書かれていないような気がするため　空港では証明書類にはならないかも、戸籍抄本が無難です。

お礼

早速ご回答いただきありがとうございます。
書き忘れてしまいましたが、免許は持っていくつもりです。
免許は「旧姓」「新姓」両方明記してあるので、それと住民票でいいかなと、勝手に思ってました。
やはり「戸籍抄本」がまちがいないですね。来週、区役所にとりに行きたいと思います。

ご指摘の通りパスポートの有効期限がもう少しで切れますので、訂正しないままにしてました。
でもその前に、マイルの有効期限が切れそうになり今回旅行を考えるようになりました。

とても参考になりました。ありがとうございます。