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このおもちゃを再現できるようなエンジン…??

猫のおもちゃを作りたいと考えています。 http://www.petfirst.jp/item/1000002989/ このようなおもちゃを購入しました。 虫を模した本体に通した紐につながるスイッチを押すと、押している間 羽が上下にぱたぱた動きます。 これが音、動きともに生きた虫にそっくりで、猫の熱中度合いが尋常ではありません。 が、ごらんのとおり壊れやすいつくりで、よくいえばおっとり、 悪く言えば猫にあるまじきどんくさい私の猫に二日で片方の羽をもがれてしまいました。 思い出したのが、小学生のころ見た、「綿あめ製造機」を自作するための設計図です。 市販の玩具店で当時数百円で購入できる単純な機械でわたあめ製造機を作ることができるということでした。 それでもしそういう機械があるのならば、作ってみたいと思います。 ・スイッチのオン/オフが紐を通した遠隔でできること ・安全であること ・紐で引いて空中を飛ばしたり、多少の衝撃が加わることにある程度耐久度があること このようなおもちゃは自作可能でしょうか。 ご回答いただければさいわいです。

みんなの回答

  • bakeratta
  • ベストアンサー率24% (317/1288)
回答No.1

多分、虫の中にモーターが入っていて、クランクを動かして羽をばたつかせるのかなと思いますが、バラして羽をプラ版などで作れないかとか、若しくは羽だけ部品として取り寄せられないかを検討されては如何でしょうか? 猫とは言え、遠い親戚には虎やライオンがいますからねぇ・・・。(苦笑) でも、必死に立ち向かう姿を想像しただけで、微笑んでしまいます。(笑)

Yusura
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 「クランク」という言葉が大きなヒントになります。 ご回答を拝見して、おもちゃを戻せる範囲でばらしてみましたが、 素人目にはおっしゃるとおりの構造に見えます。 羽は何か半透明のプラスチックのような素材でできており、 これだけ部品として取り寄せるのはできないとのことでした。 ですので、もしできるのなら小型のモーターを調達するところから始めたいと思います。 樹脂に興味がありますので、ほんのわずかですがレジンの知識もありますし、 プラ板の加工ですむのならより簡単に羽だけ自作もできそうです。 予断ですが、ネコ科はなんでも、小さなものを追いかけるのが好きですね(笑) 私は猫が小さな豹に見えます。 親ばかと笑われますけれども、猫科の姿形は狩のために完璧なものなので、 共通した姿形なのでしょうね。 ご回答ありがとうございました。