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火災報知器の作動について
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画像を見る限り 煙探知(光電)式の、火災警報器の様ですので 熱による誤作動は、まず考えなくて良いでしょう。 また、熱探知(定音)式の火災警報器の場合 一般的に言って、65℃前後の温度で 作動するモノが大半なので もし仮に、画像の警報機が 熱探知(定音)式の、モノであったとしても 蛍光灯を点灯させているのであれば、そこまで温度が 上がる事は、まずあり得ないので 誤動作を心配する必要は、無いですよ。 但し、設置から10年を超えた火災警報器(光電・定温ともに)は 取り換える必要があります(誤動作を起こしたり・電池切れ・あるいは耐用年数切れ等の理由により) 乱文ですが、この辺で お暇させて頂きます。
お礼
返事が遅くなって申し訳ありません。 とりあえず、作動しないということが分かり、やっと蛍光灯を取り付けることが出来ます。 煙探知式、熱探知式の2つがあることは知っていましたが、これが煙探知式だとは分かりませんでした。ありがとうございます。 害虫駆除用にあやうく、バルサンを炊こうとしていたところでした。