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死ってよく考えると凄い怖くないですか?
なんというか・・・ 永遠に無で、いくら待っても待っても無から先は無いわけですよね? そう考えると怖くなるんですけど、皆さんは死を怖いと感じますか?
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>永遠に無で、いくら待っても待っても無から先は無いわけですよね? 1つの考え方ですので他にも 極楽浄土に行けるという考えもありますし 現世で悪い事をすると地獄という場所に 落とされるという考え方もあります 経験した人は、死んでいるので 誰もわからないので 真実は死んで見ないと・・・ >そう考えると怖くなるんですけど、皆さんは死を怖いと感じますか? 実際に死んで見ないと何とも・・・ もしかしたら非常に過ごし易い世界かもしれません 考え方1つですよ
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- hasiru750
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>皆さんは死を怖いと感じますか? 最近はその気は薄れてきました。 理由:わたし自身自殺未遂経験者なので「死」を迎え入れようとした 父が危篤状態になった時に心臓マッサージと心臓への強心剤の直接注射を止める最終決断を下したのはわたしなので、父の「死」をまともに実感したから >永遠に無で、いくら待っても待っても無から先は無いわけですよね? これは物理学者の故戸塚洋二氏と仏教学者の佐々木 閑(ささき しずか)氏の対話集を見ると良いでしょうか。
- Butz
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こんばんわ★ そうですね・・・色々考えられる人間だから死はやっぱり怖いですよね。 私は前に考え過ぎてご飯食べれませんでした。笑 それぐらい怖いですね。 でもそれは最後に一度しか経験できないから怖いと感じるんだと思います。 死でさえある種の経験って考えると気持ちは少し楽になりますね。
- heeroo44
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一番の恐怖ですね 今年、父の一周忌法要を営みましたが、その時、我が家の菩提寺のお坊さんの話の中で・・・ 「私も、まだ死んだ事がないので責任は持てませんが、死んだ後に行く極楽浄土は楽しい所だと思いますよ。まだ、あの世から帰ってきたという人に会ったことがありませんので・・・・www」 「無」なのか「極楽」なのかは、考えようですね いずれは死ぬ訳ですから、なるべくプラス思考で生きた方がイイですよね。
- dio_world
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死は、生物にとってもっとも怖い瞬間だと思います。 私にとって大切な人が亡くなる場合、別れに対してものすごい悲しみがあります。 しかし、逆に亡くなる人にとっては、すべての人、すべての思い出と別れるわけですから、その悲しみは何倍にもなるはずです。 「死んでどうなるか」(無?)、につきましては、人それぞれ想いが異なるかもしれませんが、「死による別れ」は誰でも同じく怖ろしく悲しいことではないでしょうか。
- regi
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>永遠に無で、いくら待っても待っても無から先は無いわけですよね? 誰がそんなこと言ったんでしょうかね? 一度焼却されて骨になってそこから生き返ったなりした人から聞かない限り、その先は分からないと思いますよ。 永遠に無とか天国とか色々言われますが、実際に死んでみなければ体験できないことです。 無理に死を考えなくてもいずれ訪れることですから、一生で一度にして最後にしか体験できないことと思えば、そこまで怖くないと思いますよ。 と自分では思ってます。
- shubal
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死んだら無というのはひとつの考え方です。死んでも意識の終わりではないと考える人もいます。でも無を意識するから怖いのですよね?それって純粋に無ではないのでは?本当に無であれば、あなたのすべての痕跡があとかたもなくなくなるということです。だから怖くもなんともないのではないですか?で、また怖いというのにも個人差がありますね。私は無かそうでないかはわかりませんが、怖いとは思いません。むしろいつか死ぬときが、楽しみでさえあります。ちなみに私はいま死にたいほど不幸ではありません。
寝る感覚に似ていると思います、意識がなくなるとは そう言うことだと思います、死ぬまでに苦しみぬく人も居ますが
- shizumo
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ぜんぜん!まったく!無だったら意識がないのだから何かを待つという意識すらありません。時間の観念もありません。 かりに、意識があったとしたら今まで肉体から外に出られず、脳内物質の増減で感情が起伏していたものが純粋に精神だけになるのだから これほど面白いものはない。わくわくします。 死んでしまえば肉体なんて腐るゴミ。わたしは今のうちに自分の骨を白骨標本にしてもらう準備をしているくらい、その時を待ってます。
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