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死後の献体(特殊)

死後に献体をしたいのですが、白菊会のような解剖ではなく、標本になりたい。 透明標本 http://www.geocities.jp/phosphorus15p/toumeihyouhon.html 骨格標本 http://www.3bs.jp/specimen/whole/index.htm プラスティネーション http://www.jintai.co.jp/index_top.html どのようなところに申し込み、法的にどのような事前処置をすればよいですか?

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noname#95574
noname#95574
回答No.1

大きい大学病院ならば、附属の大学の学問に役立ててくれるので、お問い合わせされたらいかがでしょう。 京都大学医学部附属病院http://www.kuhp.kyoto-u.ac.jp/ ただ、ご家族にもお話されていたほうが、ショックは和らぐでしょうが。。。

shizumo
質問者

お礼

ありがとうございます。 問い合わせましたが、そのような紹介はしないとのことでした。

その他の回答 (1)

  • feld1156
  • ベストアンサー率75% (6/8)
回答No.2

某大学で解剖学講座の職員をしています。どの様な答えを求めてこの様な質問をされたのか、わかりませんが、あなたの考え方、リンク先の画像などを見ますと、やはり興味本位に質問された様にしか見えません。また、うちの大学での献体の場合ですが、現在、登録時に遺骨返納希望が無い場合(解剖実習後、火葬し、御遺骨を遺族に返納しますが、その遺骨の返納希望が無い場合。もしくは身寄りが無い場合)は原則としてお断りしています。また、登録時に家族の同意書が必要となります。本人が亡くなり、ご遺体をお預かりする際にもご遺族の承諾書が必要となります。また、プラスティネーション標本を作製するには、それなりの施設がないと出来ませんので(換気設備、固定液、置換液などの廃液処理、高性能の真空ポンプなど)なかなか手をつける施設は少ないかと。この場合、なによりも、献体に対する考え方の方が問題だと思います。興味本位に質問するのは自重願います。

shizumo
質問者

補足

私の母はすでに白菊会に入っております。わたしは三十年も前から臓器登録をしています。わたしの考えを極端に言えばわたしの死体は自分の望む方法で処置したい。ゴミはリサイクルで役立てたいし、どうせ骨になるのならば人とは違うものになりたい。 あなたのお立場は医学的見地からの生命の尊重だとおもいますが、わたしは科学および芸術的見地、および今生きている者として望んでいます。遺骨をまく自然葬などが「ようやく」「ようやくです」認められてきましたがその変種と考えていただければ。一昔前は生前葬や、自分の棺を事前にかうなどといえば理解してもらえませんでした。これは興味本位ではなく、あたらしい遺骨の処理法としてお考えください。ローマの骸骨寺はご存知でしょうか?教会内部の窓枠、シャンデリア、全て人骨で出来ています。これも当時の遺骨処置方のひとつです。彼らは自らの骨を教会で飾ってもらうことで、神と一体化すると考えていました。これは興味本位でしょうか? 西洋では自分の遺体を遺言によってさまざまに加工するケースがあります。皮膚で本の表紙を作ったり、楽器になったり、家具や剣、銃の一部に使ったりと。きちんとした意思があるのに興味本位というのはこまります。病院で終える人間の最後もそうですが、チューブでベッドにつながれ望まぬ生を強制的に維持させる。患者の意思に沿わない処理はすべきではないと「ようやく」こちらも「ようやく」です」そのような考えが認められるようになって来ました。人が死後自分の遺体をどのように扱って欲しいかは尊重されるべきです。それを一方的な倫理感で認められないというのこそ冒涜です。 ついでにわたしの考えを申せば、生前葬をおこないタイミングを見計らい自死することです。この考えは十年以上変わっていませんし、そのXDayにあわせて常にゆっくりと計画を進めています。毎年、誕生日に遺言状を更新し、多くの友人は遺言状のおき場所を知っています。 このことは数年前ここで質問をしましたが消されました。しかし、考えは変わっていません。自分の遺体処置は日本海溝に飛び込むことです。日本がなくなっても数万年、わたしの遺骨は静かに眠っているでしょう。やがて太平洋プレートとユーラシアプレートの境からマントル内に引き込まれ地球の内部に到達するのが前人未到の夢のひとつ。 もうひとつは鍾乳洞内部で滴り落ちる指摘の下、数万年かけて石筍と一体化することです。しかし、どちらも現実的ではありません。 第3の方法として現実的な方法がこれです。 繰り返しますが興味本位ではありません。

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