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性交で 相手と 繋がる 【気】に、ついて
性交で、相手と 繋がる 【気】に、ついて、質問いたします。 私は、人や、土地等々からの、【気】の ようなものを、感じてしまう 体質です。例えば、埋め立て地などは、埋め立て地と、知らなくても、乗車していて、埋め立て地に、入ったら、すぐ 土地の持つ、【気】の違いで、埋め立て地と、気ずきます。あらゆるものに、【気】が、存在すると、思っています。そこで 質問ですが 性交で、相手と、繋がる 【気】のようなものが、あるのか？です。……… 私は、既婚者ですが、諸事情に、より 長い～長い セックスレスです。現在は、主人の 病気に、より セックスレスですが、当初は、すれ違いに よりセックスレスでした。質問の 本題ですが、性交とは、肉体的、精神的 だけで ない 二人を 繋ぐ 【気】のようなものが、あるのでは？と、思っています。もちろん、肉体的にも 精神的にも、その 行う 思いに より、【気】の ようなものも、太くも、細くも、清らかも、清らかでなくも、なるものだと、思いますが、性交には、何かしら 他の ふれあいに ない 【気】気を 交える 秘め事では、ないのでしょうか？ このような、【気】を、感じる方 いますか？ 心と心の 繋がりの 奥に、まだ なにか あるような 気が するのですが？ 肉体と、肉体の 繋がりの、その 奥のもの 何か あると 思う方、体験が あれば、教えてください。
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- POST3456
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私は「気」というものを感じたことは全くないので半信 半疑なのですが、アダム徳永さんの著書にその辺のこと は書いてありましたよ。ブログもありますので読んでみ ると何かの参考になるかもしれません。
お礼
ありがとうございます。拝見させて、頂きます。
- f5system
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あなたのいう気の存在は第六感を意味する脳波のことですか？ただ、なんとなく気というものは存在しません。この世はすべて科学的に解釈可能なのです。 もしも、あなたの言う気が精神病患者の見る幻覚ならば、解釈も変わってきます。心が離脱して色や感覚を認識するのです。薬物使用による幻覚に近いものかも知れませんね。 ただし、相手が同様に感じてくれるかどうかが問題です。おそらく、一方的な自己満足で終わるでしょう。 感じ方には個人差があって、夢と同じで、これだという定義はありません。むろん気ではありませんよ。 土地に感じるものは、匂いと温度と湿気と風です。あと、裸足になることで、足から大地の息吹が感じれます。 目に見えない人はこれらで状況を判断しますから、目以上にものが解るわけです。これは気ではありません。 性愛で感じるのは五感と心の満足感でしょうか。人間には九識論と言って、五感の他に、意識があり、その下に我慢という意識があり、その下に深い思索の無意識層があり、その根本に宇宙の意識が存在します。 これらは３千年もはるか昔の印度で釈迦が既に解明済みですが、８つまで解明したフロイトを既に超えているのには驚きます。
お礼
なるほど… そういった 見解が あるのですね… この 見方を、常に 頭に 入れて おく 事に、より 偏り過ぎる事を、防ぐ 手立てに 有効だと 思います。何通りもの 物事の、見方が 必要だと 思いますので、心に とめて おきたいと 思います。ありがとうございました。
私は あると思います。 それがあなた様の言われる 「気」かどうかはわかりませんが わたし的には「因縁」と思っています。 肉体がつながることで知らず知らずのうちに 相手の持つ 因縁が移る・・・と言うものです。 また、肉体関係に引き合う「因縁」により 相手の 因縁を貰い受ける・・・ 生活破綻者に恋愛感情を持ち 性交を持つことにより 自分も破綻していく・・・ような事例って在りますよね？ そういう破綻者にひきつけられるときと言うのは 自分もかなり弱っていて 誰かに縋りたい・・・と言う状態の時が多いと思います。 そういうマイナス同士が くっついても結局 自分が救われたということのみで そこから 何かを生み出そう・・・と言うパターンもあればいいですけど 結局 弱いもの同士の傷のなめあいで 生まれ者はないと思います。 たとえば貧困にあえぐ女性が体を売ったとします。 貧困や病気と言うのはある意味 因縁（その人が背負っている抜け出したくても抜け出せないもの） そこへ結婚・社会生活に疲れた既婚者が彼女を買ったとします。 男は女の肉体におぼれすべてを投げ出しても構わないと思います。 そうすると 家庭は崩壊します。崩壊した家庭の犠牲者は子供です。 父親をなくした子供は 母親とともに 経済的に困窮します。 これが因縁、因果応報・・・ ただし因縁は 罪ではありません。 もし、自分に抜け出せないコンプレックスがあるなら 安易に抜け出すことを考えず 努力することによって 因縁を断ち切る。気持ちを切り替えること そういうことがたいせつなのだと思います。 因縁（気）というのは 自分の背負っている運命や宿命にとらわれることなく 自分の力で 克服していくもの 周りの状況に振り回されず、人としてまっすぐに生きていく強さが必要なのでは と思っています。 マイナスの事例を申しましたが いわゆる アゲマンとかサゲマンというのもそういうものではないでしょうか？
お礼
私も、そう思います。やはり 性交と、名の 着くだけあって 何かしらが、交わるのですね？… 性交と いうものは、とても 重大な 事ですね。形に、よっては、恐ろしいのですね。…私の、 状況も 因縁と 受けとめて、受け入れた方が、良いですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます！ やはり 何かしらは、有るように 思いますね。【 人の心から、発せられる…】と、いうように 全てを、プラスに、なれるような、心に、なりたいですね。 何にでも、 目に 見えない 何かが あるのなら、心の持ち方を、考え直さなければ… 何事も、大切に しなければ…と、思いました。ありがとうございました。