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平成の新選組・・・?
「深いい話」のプロジェクト 平成の新選組ですが、そもそも京都の街をパトロールしたり観光客を守ったり治安の維持に従事する・・・って始まったと思うんですが、CDデビューだの何だのしたら本筋を外れますよね。 結局、島田紳助の「プロデュースごっこ」なんでしょうか? 彼らは学生なので、羞恥心みたいにメディアへの露出は多くならないんでしょうか? 京都の街で彼らを見る事はできるのでしょうか。 皆さんはこのプロジェクトをどう考えますか? 成功すると思われますか?
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お礼
当初、島田紳助は 「京都の活性化には何が必要か?それは街のアイドル。ボランティアで京都の男子学生を募って、彼らが京都の街を守っていったらええねん。タチの悪いナンパから女性を守って、そこら辺でタムロしてるヤンキーから観光客を守って、落書きしたりしてるアホがおったら注意して。 そんなカッコいいアイドルが街を歩いてたら京都に観光客が来るんとちゃいますか?」と言っていました。 それが結局は「ボランティア関係なしのただのアイドル集団」になる訳ですよね。 CDデビューは知名度を上げる戦略として確かに良いと思います。 ただ、彼らを目当てに京都に来る観光客が「せっかく来たのに新選組いないじゃん!」 または 「いたけど・・・いるだけじゃん。別に何もしてないし」等、評価が下がるだけの様な気もします。また「マナーの良くない彼らのファン」とカテゴライズされる方々が京都の観光客にプラスされる事も考え得る事です。 純粋に京都を楽しむために来られる方はガッカリでしょう。 あんなに大々的にする必要はあったのでしょうか? 京都の学生がボランティアで行なって、彼らに助けられた観光客達のクチコミで広まって・・・の方が、波及効率は悪くても行為の意味としては効果的なのではないでしょうか? 回答ありがとうございました