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パリの日曜日について

9月に旅行に行くのですが、パリの自由行動の日が日曜日に当たっています。店がほとんど閉まっているそうなので、やはり不便でしょうか? お買い物事情に詳しい方、教えてください。。。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#125540
noname#125540
回答No.1

今日の読売新聞朝刊に、フランスの商店の日曜営業について載っていました。 サルコジ大統領が英国などに倣って日曜営業の規制緩和したいそうなのですが、国民の半数強は日曜営業反対だそうです。 日曜の店舗営業が小規模な生鮮食料品、生花店などを除き「禁止」なんだそうです。 その他ヨーロッパの国も営業制限があるんだそうで。 欧州の日曜は休業店が多くてお買い物に向かない曜日なのは知っていたのですが、法的に制限があるとは知りませんでした。 フランスは「日曜日は家族のための日(家族と過ごす日)、精神的な活動の日」なんだそうです。 旧約聖書からの安息日だし、最近はどうか知りませんが、教会に行く日なのですよね。 美術館や公園?など、日曜に開いている観光地に行くのが良いのではないでしょうか。

googlec
質問者

お礼

詳しい回答、ありがとうございます。 法律で日曜営業が禁止されている所があるんですね。 私も法的規制について初めて知りました(驚) 安息日などは、観光であまり支障が無さそうなポイントだったので 大変参考になりました。

その他の回答 (4)

  • seapoint
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回答No.5

確かにデパートなどはお店が閉まっていますよね。 日曜日は主に朝市でしょうか。ワインなんかも安く買えたり、主に食料ですね。バスティーユの朝市は大きくて、結構混んでいます。よってその周辺のカフェやレストランは開いていますね。

  • Sweet_Pie
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回答No.4

2番目に回答したSweet_Pieです。ごめんなさい、マレーと伸ばしちゃった。正しくは、マレ地区、マレと短いです。 すっごくいっぱい出てきますよ、いっぱい印刷しちゃいました。私はすっごく楽しみにしています。

回答No.3

観光地、、、いわゆるオペラ界隈やシャンゼリゼ、ルーブルからコンコルドまでのリヴォリ通り、などでしたら結構開いていますよ。 レストランも最近は、数年前より営業しているお店が多くなってきましたね。不便じゃなくなってきましたよ。 どうしても有名店ブティックに行きたいのなら、閉まっているところは多いですけど。 食材を買いたいなら、マルシェを狙うのもいいだろうし。生ものは駄目でも ワインやオリーブオイル、チーズなど、以外にいいものが手に入りますよ。 法的な根拠を書いたらきりがないので書きませんが、 25年パリに住んでます。最近は日曜日でもそこそこ楽しめますよ。 ただし、キリスト教の祝日と重ならなければいいですね。15、16日のアソンプッションASSOMPTION聖母昇天際は気をつけてね。とっても静かです。

  • Sweet_Pie
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回答No.2

私のパリも日曜日に当たります。8月末です。土曜日の夜に着いて月曜日の午後に発つので、日曜日だけが観光の日。 で、調べました。マレー地区というのが日曜日、特に午後ならばいっぱいお店あいているそうです。1番目の方の言うように法律規制があるならば何故マレー地区はいいのかそのあたりわからないので、Webで地区の名前を入れ情報を検索してみてください(ユダヤ人の経営ならばOKということなのかも?)。 なお、ルーブルの地下のショッピング街は日曜日あいているというのは確かなようです。あなたの買い物をしたいものにもよるとは思いますが。 あとシャンゼリーゼ通りの観光相手的なお店は開いているそうです。 など、私自身は買い物をする気はないので、ショッピング自体だと全く詳細は知りませんが、街の全体の雰囲気としては調べました。 同じ時期の同じ曜日なので、私もパリは久しぶりで行くので自分が情報を知りたいほうですが、ちょっと親近感を持たせていただいて回答してみました。

googlec
質問者

お礼

早速の回答、ありがとうございました。 調べていただいたこと、感謝!です。 とても参考になりました♪

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