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弓道の称号の略し方
たとえば、「佐藤一郎教士七段」という方がいらっしゃったとして、 この方の名前をたとえば公の場などで何度も呼ぶとき、全部読んでいるとまどろっこしくなるわけですが、たとえば 「佐藤七段」とかいうふうに略してしまっても良いものなのでしょうか? それとも「教士七段」は不即不離なものであって「佐藤教士七段」としなければならない――というようなことはあるのでしょうか?
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射礼をする前の紹介で「射手 佐藤教士七段」と呼ぶことはありますけど、口頭で呼ぶ時に称号や段位をつけて呼ぶことはないと思います。 あまり…というか呼び合ってるのを聞いたことがありません。 「佐藤先生」でいいと思います。
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noname#143204
回答No.1
5年ほど前の話ですが… 何度かある県連の会合に出たことがありますが、むしろ称号や段位で呼んでいるのをあまり聞いたことがありません。 称号をもつ高段者の方なら県連盟などでそれなりの役職をしていると思いますので、何度も呼ぶのであれば「佐藤先生」で失礼には当たらないと思います。