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ぶりっこを直したい
22歳女性です。 よく「かわいこぶりっこしてる」と言われることに悩んでいます。 そんなつもりはなかったのですが 考えてみた結果、「みんなに好かれたい」「可愛がられたい」 という気持ちが人一倍強くて、それが表に出てしまっているのが原因かな、と思います。 それから服もガーリーなものを好んでよく着ているので、余計にそう思われるのかもしれません。 「今日もまた可愛いの着てるのね~」と毎日毎日チェックされたり 何度も「ぶりっこ」と言われたり、妙にいじられるのはさすがに参ってきました。 そこで ・服装から甘さをなくしていく ・「好かれたい」「可愛がられたい」という気持ちを抑える ということを実践していくつもりなのですが、服装はともかく、二番目のことは難しいのです。 自分より可愛がられる人がいると やはり悔しく、羨ましくてたまらなくなります。 優しく構ってもらうと嬉しくてニヤニヤしちゃいます。 「好かれたい」「可愛がられたい」 この気持ちを何とかしたいです。どうしたらいいでしょうか?
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- nanarumi
- ベストアンサー率19% (6/31)
「好かれたい」「可愛がられたい」 この気持ちはみ~んなそうです。 ぶりっこできる内はどんどんしちゃっていいと思いますよ。 それが素なんだから、何言われても気にしない事です。 大丈夫です。 そのうちぶりっこも可愛いからキモイに変わって通用しなくなってきますから 笑
- karelcapek
- ベストアンサー率33% (127/384)
可愛い服を着たい、みんなに愛されたい。 これって、みんな同じなんです。 その意地悪な義姉さん達もそう思ってるんです。 だから、それをやめるんじゃなくて、少し方向性を変えるのが良いと思います。 中身は変えなくても良いので、アウトプットを変えましょう。 書かれてある通り、服がガーリーということで、もしかするとティーンのような服装なのかもしれませんね。 年齢にあった可愛い服を探せばいいと思います。 わざわざ地味する必要はないでしょう。 ブリッコと言われるからには、もしかしたら、あなたが可愛く見せるように多少の演技したり、オーバーアクションをしてるように見えているのかもしれません。 ですから、アクションを抑えるといいと思います。 誉められたら「ワーイ!」って万歳したり、「テヘ」って言って体を傾けて上目づかいするとかそういうのをやめます。 男としてはやめてほしくないわけですが。 好かれたい、可愛がられたいという気持ちを、言葉づかいやオーバーアクションで表現するのではなくて、話す内容や大人の美しさで表現できるように頑張りましょう。
- julyorange
- ベストアンサー率0% (0/2)
24歳女です。 こうやって冷静に自分のことを分析できているあなたは 素敵だと思います。 私は、ぶりっこって悪くないと思います。 そもそも、ぶりっこを妬んでいる人たちというのは、 あなたとさほど仲良くない人達ではないですか? (男女問わず)親しくなった友達には、 少し毒舌なことを言ってみたり、 「○○ちゃんだから、こういう話するけどさ~」など、 腹を割ってみれば、ぶりっこな振る舞いをしていても、 内面的な信頼もしてもらえるのではないでしょうか。 ぶりっこなのに、親しい友人にはぶっちゃけトークもできる女子って 魅力的だと思います。いかがでしょうか?
- ovmyuvo
- ベストアンサー率40% (4/10)
参考になるかわかりませんが・・・思ったことをかきます。 私もこのような経験があります。(←といっても中学生のときですが) そのとき私もpoi2poiさんと同じように、かわいがられたいなどと強く思いました。 服も甘いものが大好きなのでその系統をきていました。 現在でも、服はあまいものがすきなので着続けています。 服の系統を変えるのってむずかしくないですか? 私はいじでもかえたくなかったので変えませんでした。 かわりに、ぶりっこだとおもわれないために、あえて「私はぶりっこなんだ」と主張するようにしました(笑) そうするとあまりいわれなくなったし、逆にぶりっこをやめたいと友達に相談することもできるようになりました。 友達は私のどのようなところがぶりっこなのかも教えてくれたりしたのでだんだんやめていくことができたように自分では思います。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
多少の好かれたい、可愛く見られたい気持ちはありじゃない? ただそれがあまりにも全面に出過ぎると、貴方を可愛いと思う前にあざとく感じてしまう。鼻についてしまう。そうなってしまえば一番しんどいのは貴方自身なんだからね。 別に明日から全くスタンスの違う別人の貴方になる必要もないんですよ。ただ自然である貴方も周りは感じたい。その自然さも素直に伝えていける余地を残しながら自分自身の内面も外見もコーディネートしていく。それがこれからの課題かもね☆