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キャビンアテンダントが、着陸時、座席で腰を浮かす?

こちらのカテゴリーでいいのかどうかわかりませんが…。 上司に聞きました。 飛行機の着陸時、キャビンアテンダントが座っている席で両手を支えにしてさりげなく腰を浮かすのだそうです。 キャビンアテンダントの向かいに座る機会が多いそうで、もちろん全員ではありませんが、何度も見たとか。 腰への衝撃を避けるためかとも思いましたが、普通に着陸する分にはそんなにひどくはないと思うのですが…。 なぜかなぁと考え出してずっと気になっています。 ご存知の方いらしたら教えてください。

みんなの回答

  • mr19m
  • ベストアンサー率39% (217/556)
回答No.2

キャビンアテンダント(CA)達は、離着陸時、私語は禁止されています。 他から見て、非常に深刻な顔つきをしている場合もあります。 ただ単に、座席の硬さ等々が、原因ではありません。 着陸時に、事故が多い事例が、過去に多数ありました。 ですから、CA達は、離着陸時、常に事故を、頭の中で想定し 最悪の時、素早く行動しなければなりません。 (誘導方法や誘導アナウンスを、思い浮かべながら待機している) 素人が思っているほど、楽チンな職業ではありません。 (今度、直接、聞いてみたらどうでしょう?) ********************************* 離陸後の3分間と着陸前の8分間の「クリティカル・イレブン・ミニッツ (魔の11分)」と呼ばれる時間帯に事故は集中している *********************************

nicha
質問者

お礼

なるほど、確かにそうですね。 とっさの時に瞬時に動けるように、体の状態を準備しているということですよね。 だから人によって様々なんですね~ ありがとうございました。 上司にも話してみます。 お礼が遅くなり、申し訳ありません。

  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.1

こんにちは 座ったことがないので素人考えですが アテンダントさんのイスって簡易みたいなイスですよね 座面も硬そうですし だからかな?と思いました

nicha
質問者

お礼

私もそう思いました。 でも、それにしては目撃した回数が多いので不思議に思っていました。 みなさん、やっぱり体力勝負のお仕事なので、陸上と違って腰の負担がひどいのかなぁとか。 ありがとうございました。 お礼が遅くなり申し訳ありません。