25歳が、まもなく終わりますが。。。

質問

現在、25歳男です。
まもなく26歳になります。

最近、このままでいいのかなぁと思います。
彼女が今まで居たことが無いので、今更、恋愛は、興味が無いと言ったら嘘になりますが、高校生の恋愛感覚から止まったままで、周囲との遅れを感じ、考えるのも嫌になりました。
男の職場で、働いて帰って、死ぬまでこのままでしょう。。。
結構沢山の方が、そうなのかもしれませんが。。
すさんだ女性ばかりが周囲に居て、女性に幻滅し、でも、子どもが欲しい。
今は、死ぬのは怖く、でも、『死ぬ為に生きている』です。
皆さん、25歳後半、何をしていましたか？？

回答No.9

fuss_min

２５歳後半…オイラにとっては人生の転機。
進路が変わったのもこのとき。

あと、エアドゥのスカイメイトは２５歳まで利用可能だから、
（大手航空会社は２１歳まで。）
２６歳の誕生日直前に結構利用した。ｗ

回答No.8

dell_OK

これと言えるような事は何もしていませんでした。
質問者様とほぼ同じで、死ぬ為に生きている、と言うのは近いです。
でも、このままでいいのかなあ、なんて事は考えた事はありませんでした。
むしろ、このままでいいのだ、でした。

２５才でそんな風に思う人もいらっしゃるのですね。
たいていは３０才になる時や、４０才になる時、年齢の１０の位が変わる時にそんな風に思うのだと思っていました。
私はそんな節目でも何も思いませんが。
２５才ってなんだか半端な年齢ですね。
３０才になるまでに、このままでない、何かよくなっているといいですね。

回答No.7

noname#92925

工場勤務でしたが、必死で仕事を覚えようと躍起になって頑張りすぎて、体を壊してました。

でも、深呼吸をして会社の外の世界を見つめてみると、元気いっぱいの女性も沢山いますよ。
少し年上の既婚女性からでした。

回答No.6

kogoefuyu

お若いですね。
しごとをがんばっていました。
毎日暑いですな。

回答No.5

noname#118909

まさに25歳後半です

このままでいいのかなぁと思ってますね～
私の場合、仕事の面であなたのような状態です
感覚が鈍り、遅れを感じ、考えるのも嫌...でも私は考えないのも嫌なので、
がんばって立ち向かってます
死ぬまでこのままとの事ですが、死ぬまで働けそうな職場にいるのは羨ましいですよ
うちの会社はつぶれそうなんで

回答No.4

noname#128488

ごめんなさい。
最初、笑ってしまいました。かわいいなぁと思って。。。

まさに10年前の自分がいますね（苦笑）
私は逆に女性中心の職場にいました。
が、おばちゃん連中が8割、20代が2割といった感じでしょうか。
しかも、その20代はみんな変人。。。女性に対して不信感がいっぱいな時期でした。恋愛なんてしたくてもできない！！ってくらい。
２～３年後に解消されましたが。。。

一般論でしかありませんが、物事をネガティブに捉える事しかできなくなると、それが表情や言動をはじめ、他人にもろに伝わります。
そうなると、異性はもちろん同性にも「なんだこいつ？！」ってな感じで見られてしまいますよ。

やはり、いくら彼女（彼氏）がこれまでいない人間でも、明るく元気に
周りと接しる人間のほうが付き合っていく中で楽しいですからね。
まぁそうは言っても、あなた個人の性格なども大いに関係することなので、ただお尻を叩くだけでは何にもならないんですけどね。。

仕事がら、100歳前後の方々と接しながら仕事をしています。
体も心も強いですよ～。今どきの若者に引けを取らないくらいです(*^^)v

そんな方々を目の当たりにしていると、人生の4分の一しか生きていないあなたが超かわいく思えます（皮肉でも何でもありませんよ）。

まだまだこれから。
長い人生いろんな事がありますよ。

あ、私の25歳ですね。
以前の職場になるんですが、普段の仕事＋労働組合で県内をあちこち行き来していました。
おかげで（？）人間関係の幅が広がりました。プライベートよりは仕事といったところでしょうか。

回答No.3

noname#107966

こんばんは。
すさんだ女性ばかり（私もすさんでいるのかな）。。ばかりではないと思いますよ。彼女はがんばれば作れると思うけど。合コンとか行ってみたらいかがでしょう。
私（女）ですが２６歳頃、私は女性とおじさんばかりの職場だったので同い年ぐらいの男性と出会うために合コンとか行ってましたよ。めんどくさかったけど。これも勉強だと思って。

回答No.2

noname#91011

膠着状態を脱するには変なことをする。

回答No.1

hasiru750

＞皆さん、25歳後半、何をしていましたか？？
身の程知らずに世界に挑戦中でした。