パタリロ ミカジュー?
80年代ほどのギャグ漫画 「パタリロ」
主人公のパタリロが喫茶店に入ると。
周りの客は、「トマジュー」 「レイコー」などのように、略した形で
飲み物を注文しています。
そこでパタリロはミカンジュースを頼むつもりで、「ミカジュー」と注文します。
するとマスターが、青ざめた感じで「ああ、ついに注文がきてしまったか..」といって「ミカちゃん、ちょっと」と 店員のミカちゃんを
裏につれていきます。
裏からはミカちゃんとおぼしき悲鳴がきこえてきます。
しばらくしてマスターは、血?がしたたる包丁を片手に、もう片手に
液体(ジュース)をもって 「おまたせしました ミカジューです」といって
パタリロのほうにやってきます。
作者のブラックユーモアなのでしょうか?
何かさらに奥深いメッセージが隠されているのでしょうか?
お礼
おお~すばらしい。 こういうページです。ありがとうございました!