曲間ゼロで焼くのに、たまに曲間が一瞬空くのは何故?
CD-Rに音楽を焼くのに、realplayを使っています。それの、『書き込みの設定』で『トラック間にギャップを追加しない』を選択してCDを作れば、曲間に無駄な無音時間が録音されることが無くなります。
大抵の場合その設定なら曲間も無いままで良いのですが(当たり前)、数回に一回くらい、音が繋がるはずの曲間に0.1秒くらい無音が入ったCDが出来上がるのです。それもそのCDの全ての曲間ではなく、例えば10曲のCDなら1曲くらいですが、中途半端に曲間があるので聴いていて誰しもがちょびっと不快になります。
それは、違うソフトを使えば曲間ゼロで正しく焼けるのか、
それとも、CDドライブの問題なのか、良質のCD-Rを使えば済むのか、CPUの限界なのか悩んでいます。
だからと言って、WAVファイルを全部つなげて一曲にして焼く事だけはやりたくありません。
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CD-Rは、太陽誘電がいいかなと思いつつも、50枚の束で売っているわけのわからないメーカーのものを使用しています。
OSはXPで、CDドライブはEdi Cube BB100のRW5120を使っています。