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ぶすはつらい

ぶすは必死で似合うスタイルを探さなければいけない。 幸運なことに似合うスタイルがみつかっても、不運にも好きなスタイルじゃなくて。 だけど少しでも似合うスタイルでいなければいけない。 素で可愛い子はどんなスタイルでも可愛い。 私自身は白シャツに黒パンがシンプルで一番好き。 だけど私はぶすだから白シャツ黒パンじゃ可愛く見えない。 ぶすで地味な素のルックスが強調されてひたすらダサイと思われる。 素が可愛い子はどんなに地味目でシンプルな格好でも魅力的に見える。 控えめで飾らないナチュラルな人だと思われる。 ぶすは辛い。 自分らしさがわからなくなる。 自分が好きな格好さえ出来ない。 自分に自信なんかないくせに少しでもよく見せたいと思ってしまう。 少しでもよく見えるスタイルを探して、自他共に認める一番似合う格好がみつかったとしても、本来の自分がしたかったスタイルじゃなかったりする。 堂々とシンプルで飾らない服が着たいと思う。 だけどその格好だと自分に自信が持てない。 ダサイ子だと思われたくなくて。 ぶすは、「素直に、この服が好きだから着る」ということが出来ない。一回着ることくらいはできる。だけど鏡に映る不似合いな自分に落ち込み、二度と着れなくなる。 可愛い子は、「素直に、この服が好きだから着る」ことが出来て、その服を着ている自分が好き。似合ってるから。幸せに満たされてずっと素直でいられる。 心の充実や素直さは顔に出る。 したがって、可愛い子はずっと可愛いまま、どんどん可愛くなれる。 ぶすはどんどんぶすになる。 ぶすはつらい。 こんな私にアドバイスをください。

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  • ベストアンサー
  • nemuchu
  • ベストアンサー率52% (1828/3483)
回答No.22

この、化粧技術、美容整形技術、美人になる為の各種サポートサービスの進んだ現代で、 なに、くっだらない事で悩んでんの? TVのブス変身番組でも、「ちゃんと化粧すりゃ、アンタ変われるでしょ!」という程度のブスが、「もう人生まっくら・・・」とか言ってる。アホらしい。 素で勝負できないと自分で思うなら、金と手間かけなさい。 美容院に行く。メイクレッスンに行く。パーソナルカラーカウンセリングに行く。 パーソナルスタイリストによる服の選び方レッスンを受ける。 お手入れをして美肌を手に入れる。エステに行く。体型を整える為に運動する。いつでも笑っていられるよう表情筋鍛える。 他の回答者も言ってるけど、きちんとしたメイクを習えば、それこそ特殊メイクかというほど変身できます。 今の質問主さんは、顔ブスなだけでなく、全体的な性格もオーラも含めてブスです。 元々の造作、メイクしない(下手)、髪ボサボサ、TPOを弁えない奇抜な髪型、服装、手入れもしてない汚い皮膚。 そういう、ブスな「見た目」以外にも、 「どうせブスだから・・・」というネガティブな態度。 「美人=幸せなんでしょ」と自分勝手に決め付けて妬む態度。 自分だけが不幸だと、その「不幸な自分」に酔いしれ陶酔して、結果他人をおもいやれない自己中さ! (顔が良けりゃ何も悩まないしいつでも幸せとか、そんな訳ないじゃん!) おどおどしてくら~い雰囲気。 全てが性格ブス。 顔ブスならブスなりに、せめて性格ブスはやめていつでもニコニコしていなさい。 きれいな喋り方、ハキハキした態度、親切で明るく前向き。 これだけで、顔ブスでも「かわいい子」にはなれます。 それでもダメな程顔がヤバイなら、美容整形すればいい。 顔の皮膚一枚、いくらでも美人にしてもらえます。 人生、たかが80年やそこらでしょ。 楽しい80年だとうが、つらい80年だろうが、結局は死ぬって事に変わりはないんです。 楽しめるよう努力しなければ損です。 一番の問題は「つらくて不幸な ア タ シ 」に酔っ払ってる事です。 いつまでもブスでいたいなら止めませんけど。 ひとりでブスが解決できないなら、さっさとプロに相談する事です。

その他の回答 (21)

  • kaduki30
  • ベストアンサー率21% (46/210)
回答No.1

ちょっとキツい回答かもしれませんが、 正直、第一印象でのインパクトというか、雰囲気はやはりどうしても 見た目で判断されてしまう部分も大きいかと思います。 見た目に自信がないから、人の目を見て話すのも、思い切り笑顔で笑うことですらひけ目を感じる気持ちも分かります。 しかし、他人の目を気にしすぎて生きていたら辛いだけです。 心の充実や素直さは顔にでる、と質問者様がおっしゃるとおりだと思います。 だからこそ、いかに心の健康を保って生きれるかが重要なんだと思います。 確かに見た目がカワイイ人は、自信をもてるし、色々な服を着こなせると私も思います。 ですが、かわいすぎる故に「かわいいだけで中身のない人」も多いのも事実と思います。 かわいい→チヤホヤされる という図式はあります。 ですが、これは一次的な事実であり、 人間の本来の魅力は二次的な魅力にあるのだと思います。 人のオーラというものは、長年接してきた人には感じられるものです。 悲観的な考えから抜け出して、好意的な考え方に転換してみましょう。 かわいい人は最初の印象がよすぎます。 故に、内面が伴っていなくて後に失望される可能性も高いのです。 ですが、見た目がいまひとつという人は 確かに第一印象こそパッとしないかもしれませんが 内面的な輝きをもっていれば 「あの人、最初の印象はとくに惹かれるものはなかったけど、人間的にすばらしい!」というようになって 第一印象と比較した人間的評価の飛躍的アップ力では 見た目がカワイイ人より有利なのではないかと思います。 これをいうと不愉快に思われるかもしれませんが 私は多少見た目に自信があります(ファッションに関してはまるでダメですが・・・(苦笑) しかし、見た目だけで判断されるのがとても嫌いなので あえて第一印象を悪くするような行動をしたりします。 それは、見た目だけでなく長く接してもらった上で 内面的な要素の重要視してほしいからです。 見た目がパッとしない人は内面で頑張る。 これはなぐさめなんかではありません。 これは必勝手段なのだと思います。 確かにかわいいのに内面的に優れている人だっています。 ですが、チヤホヤされすぎた故に自分に甘くなって 知らず知らずのうちに人間力が低下してしまった人だって たくさんいると思うのです。 見た目がパッとしないから辛い。 これは事実です。 ですが、その考えから一歩抜け出してみましょう。 「人間的に素晴らしい人が、美しい」 この意見が多数派というのが現状と思います。 内面で自分に自信がもてれば、見た目からの悲観的感情もうすくなるのではと思います。 要は、発想の転換です。 いくら悪いように考えても見た目がかわるわけではないなら、 楽観的(という言い方は合いませんが) に生きたほうが得です。 今回頑張ってもなんか失敗したら来世で頑張るか☆ くらいの気持ちでいきましょう。笑 それが私からのアドバイスです。

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