ぶすはつらい

質問

ぶすは必死で似合うスタイルを探さなければいけない。
幸運なことに似合うスタイルがみつかっても、不運にも好きなスタイルじゃなくて。
だけど少しでも似合うスタイルでいなければいけない。

素で可愛い子はどんなスタイルでも可愛い。
私自身は白シャツに黒パンがシンプルで一番好き。
だけど私はぶすだから白シャツ黒パンじゃ可愛く見えない。
ぶすで地味な素のルックスが強調されてひたすらダサイと思われる。
素が可愛い子はどんなに地味目でシンプルな格好でも魅力的に見える。
控えめで飾らないナチュラルな人だと思われる。

ぶすは辛い。
自分らしさがわからなくなる。
自分が好きな格好さえ出来ない。
自分に自信なんかないくせに少しでもよく見せたいと思ってしまう。
少しでもよく見えるスタイルを探して、自他共に認める一番似合う格好がみつかったとしても、本来の自分がしたかったスタイルじゃなかったりする。
堂々とシンプルで飾らない服が着たいと思う。
だけどその格好だと自分に自信が持てない。
ダサイ子だと思われたくなくて。

ぶすは、「素直に、この服が好きだから着る」ということが出来ない。一回着ることくらいはできる。だけど鏡に映る不似合いな自分に落ち込み、二度と着れなくなる。
可愛い子は、「素直に、この服が好きだから着る」ことが出来て、その服を着ている自分が好き。似合ってるから。幸せに満たされてずっと素直でいられる。

心の充実や素直さは顔に出る。
したがって、可愛い子はずっと可愛いまま、どんどん可愛くなれる。
ぶすはどんどんぶすになる。

ぶすはつらい。

こんな私にアドバイスをください。

回答No.22

nemuchu · ベストアンサー

この、化粧技術、美容整形技術、美人になる為の各種サポートサービスの進んだ現代で、
なに、くっだらない事で悩んでんの？

TVのブス変身番組でも、「ちゃんと化粧すりゃ、アンタ変われるでしょ！」という程度のブスが、「もう人生まっくら・・・」とか言ってる。アホらしい。
素で勝負できないと自分で思うなら、金と手間かけなさい。

美容院に行く。メイクレッスンに行く。パーソナルカラーカウンセリングに行く。
パーソナルスタイリストによる服の選び方レッスンを受ける。
お手入れをして美肌を手に入れる。エステに行く。体型を整える為に運動する。いつでも笑っていられるよう表情筋鍛える。
他の回答者も言ってるけど、きちんとしたメイクを習えば、それこそ特殊メイクかというほど変身できます。

今の質問主さんは、顔ブスなだけでなく、全体的な性格もオーラも含めてブスです。
元々の造作、メイクしない(下手)、髪ボサボサ、TPOを弁えない奇抜な髪型、服装、手入れもしてない汚い皮膚。
そういう、ブスな「見た目」以外にも、
「どうせブスだから・・・」というネガティブな態度。
「美人＝幸せなんでしょ」と自分勝手に決め付けて妬む態度。
自分だけが不幸だと、その「不幸な自分」に酔いしれ陶酔して、結果他人をおもいやれない自己中さ！
（顔が良けりゃ何も悩まないしいつでも幸せとか、そんな訳ないじゃん！）
おどおどしてくら～い雰囲気。
全てが性格ブス。

顔ブスならブスなりに、せめて性格ブスはやめていつでもニコニコしていなさい。
きれいな喋り方、ハキハキした態度、親切で明るく前向き。
これだけで、顔ブスでも「かわいい子」にはなれます。

それでもダメな程顔がヤバイなら、美容整形すればいい。
顔の皮膚一枚、いくらでも美人にしてもらえます。

人生、たかが８０年やそこらでしょ。
楽しい８０年だとうが、つらい８０年だろうが、結局は死ぬって事に変わりはないんです。
楽しめるよう努力しなければ損です。

一番の問題は「つらくて不幸な　ア　タ　シ　」に酔っ払ってる事です。
いつまでもブスでいたいなら止めませんけど。
ひとりでブスが解決できないなら、さっさとプロに相談する事です。

回答No.11

epsz30

言いたい事や気持ちはよく解ります。

しかし、そんな事を愚痴っても何にもなりません。

日本人じゃなく金髪の外人に生まれたかった。
金持ちの裕福な家に生まれたかった。
男じゃなく女に生まれたかった。

そんな不満や願望を言ったり考えたりしても実際に叶えられますか？

美人は羨ましい～などというのもそれと同じ事。
願っても羨ましがっても現実は何も変わりません。

一番重要なことは願望を羨ましがって今の自分を卑屈に思うのではく
自分の理想に少しでも近づこうと努力をすることです。

自分の顔がブスだと思うのであれば
化粧をうまく出来るテクニックを実に付ける努力をしたり
顔がだめならスタイルは他人に負けない努力をするなど
欠点を他で補う努力をすることです。
ルックスもスタイルもイマイチだと思うなら性格を良くする事や
誰よりも優しい思いやりのある女性になる事は自分の努力で出来ます。

努力で変えられる物と変えられない物があるのですから
自分の努力で変えられる物を磨いて他人から羨ましがられる人生を
自分の力で作って行く事が一番大切なことです。

顔がブスでも男女共に好かれる人も居ますし
顔が美人でも男女から嫌われる人もいます。

顔も心もブスで男女共から嫌われる。
そんな人にはならない努力をしていきましょう。

回答No.10

rikutoZ

可愛い子が幸せとは限らいない。

回答No.9

eroero1919

ぶすか美人かだなんて、100％主観の問題ですよ。ある人にとっては美人に見えても、別の人から見たらぶすに見える。しかも、男性目線からすると「好み」と「好みじゃない」に別れます。美人だなーとは思っても、でも好みじゃないってのがあります。例えば私はガッキーっていうんですか、あの女の子、可愛らしい子だなとは思いますが魅力は感じません。「ああ、美人だね」で終わりです。リア・ディゾンなんかムチムチしてたまらんと思いますが、どこがいいのかサッパリわからん、なんて男性も大勢います。

安田美沙子さんというアイドルがいます。結構男性に人気があるアイドルです。かなりモテるらしく、恋人を公言する相手がいるにも関わらず他の男性タレントとも浮名を流したりしています。その安田さん、よく見るとたいして美人ではありません。パーツひとつひとつを見てもさして整っているわけでもありません。でも、男性から人気は高く、もし私の職場に安田美沙子さんが来たら（彼女がアイドルではなくても）ちょっと食事に誘っちゃおうかなあくらいは考えると思います。

確かに美人かぶすかでは世間の扱いが全く違うのは事実です。でも、じゃあ美人なら得ばかりかという意外にそうでもなく、私が知っているある美人はうっかりひとりでいるとすぐ声をかけられたり変な奴に後をつけられたりするので常に恋人を作って一緒にいます。そうでもしないとのんびりもできないそうで、美人には美人の悩みってのがあるようです。
また服が似合うかどうかは美人かどうかより、スタイルが関わるほうが大きいと思いますよ。ビヨンセの物真似やってるぽっちゃりした女芸人さんがいますが、彼女がTバックのパンツはいたら、失礼ですがまわしにしか見えないでしょう。

また前述の安田さんのように、実は一番モテるのは「可愛いブス」なんだそうです。いわれてみると、万人が認める美人というのはもうそこで多くの男が「こんな美人が俺の相手をしてくれるわけがないだろう」とびびってしまって逆に手を出してこないんですね（その割にモテない男たちが虚栄心から必死に喰らいついてくるそうで、美人からすると「自分の気に入った男から誘われないのに、ザコばかりかかってくる」そうです）。一方、ちょっとぶすな女の子なら、なんだか気楽に誘えます。だからモテるんです。
以前テレビで見たことがあるんですが、先端肥大症で顎が大きくなってしまった女性が整形手術を受けたらすごく美人になっていました。こういう場合は、整形を受けたほうがいいでしょう。世間では、想像以上に整形美人（芸能人じゃなくても）が多いようです。目を二重にするだけで印象はかなり違いますし、将来結婚、出産してもたいがい子供は父親に似るものですからバレることはまずありません。いよいよとなったら「あら、死んだおじいちゃんにそっくりだわこの子」なんていえばいいわけです。
他の方も回答しているように、女性はメイクと髪形で印象を大きく変えることは可能です。特に最近のメイクはもう化粧なのか特殊メイクなのか、みたいなほど変わります。

回答No.8

6750-sa

ぶ男よりブスの方が、この社会何倍も辛いものがあると思います。

＞したがって、可愛い子はずっと可愛いまま、どんどん可愛くなれる。
ぶすはどんどんぶすになる。
　↑　この発想キケンです、即中止してください、心まで醜くなってしまいます、他のブス子ちゃんにも適用することになりますよ。

だいたい、視覚に重点を置く人間はきわめて低次元であることは確かです。
（あなたも、そうなりつつあるようです、人間には、他の感覚もいろいろあるということを忘れずに。）
たとえ、その人間と仲良くなれたとしても、なにも良いものは生み出せません。
ある意味、外見の悪さは、人間フィルターとして機能する場合があるのです。
見栄えの良いパートナーを得ても、浮気ばかりしたり、子供を虐待死させるような伴侶では嫌でしょう。

それでも、美人やイケメンがうらやましく思えるのは仕方のないことです。
しかし、そのことで卑屈になって、根性まで曲がったり、外見以外のことで思い上がったりして、同姓にまで嫌われたら終わりです。

先日、６０過ぎの女性のお客様の所に仕事で伺いました。
外見は年齢なりですが、話し方や親しみ易さ、表情、気遣い、物腰は実に美しく感じました。
普通なら「おばあちゃん」になるはずの方が、地味だけど、ずっとそばにいたいと思わせる魅力のある女性でいるのです。

そもそも、外観だって好き好みの世界ですから、日本でモテない人が、外国でモテモテってのよく聞くし、時代の流行もある流動的なもの、
それより、年齢に流されない人格を培い、つまらん男を見破る眼力つけて下さい。

回答No.7

divi

自分はブスだから何してもダメ！
可愛い子は、何しても可愛くていいねぇ！
そうやって僻み根性丸出しで愚痴ばかり言ってるから、
どんどんんブスにもなっていくし（性根が外見に現われるって言うでしょ）
「やっぱブスは性格まで歪んでてブスだな！」なんて言われちゃうのですよ。
どうせブスなら「ブスなのに性格は可愛らしいんだね」と言われるぐらいにならないと。
結構、そんな意外性が「気になる」始まりだったりもするのですし、
どこかが「いい」と言われたら、それが長所となり自信にもなります。

ブスは慣れて、美人は飽きる！も、あながち嘘でもないものです。
実際、可愛い子が皆素直でもなければ、幸せでもないですしね。
外見だけで、もてはやされても、それは年齢を重ねると、やがて必ず見向きもされなくなるものです。
歳とともに衰えて無くなってしまうモノより、
幾つになっても無くならない本当の「良い所」を持った者が勝者ですよ。

回答No.6

hasiru750

＞こんな私にアドバイスをください。
こらえてください。

回答No.5

goram1105

ぶすの定義がわかりません。
性格ぶすっては解りますが。

可愛い可愛くないは人の趣味であって人それぞれだと思います。
他人いくらひがんでも何も変わりませんよ。
自分らしくでいいと思いますよ。

回答No.4

OKWave0630

＞可愛い子はどんどん可愛くなれる。
＞ぶすはどんどんぶすになる。
いやぁ。良くお分かりで。
まさにその通り。
どれだけ努力しても手に入らないものを素のままで持つ人
才能とはそういうものですよね。

まず一ついえるのはmisato31Oさんはぶすになる才能があるという事です。
少なくともご自分でそう思われている以上素質はあるはずです。
＞ぶすはどんどんぶすになる。
のはまさしく才能です。

そして一般にはぶすは評価されない。
せっかく才能が有るのだから
いっそのこと誰よりもぶすになる事を目指しても良いと思うのですが
私なら目指さないから、他の人もやはりそうはしないのでしょう。

例えばデブも才能だと思います。
私は「デブエリート」と名付けていますが。
油物だろうと労せず食せ、大量でも胃が壊れず、味にこだわらない。
その上暇さえあれば無意識に何かを口にし続けられる習性。
それで言う事が「自然に太る」ですから
これを才能と呼ばず何と言うか。
誰も気づかぬ内に、又は誰もが知る中、
デブはデブになる才能を開花させているわけです。

misato31Oさんが面白いのは美と醜、
外見の優劣が内面にまで影響を与える姿をお話している所です。

ぶすは心まで醜くなる。
それを防ぐので一杯で辛い。
そういう感じですね。

＞ぶすは辛い。自分らしさがわからなくなる。
ぶすというのが自分らしさだと思いますが

＞自分に自信なんかないくせに少しでもよく見せたいと思ってしまう。
むしろ自信が無いからですよね。

＞「素直に、この服が好きだから着る」
好きな服を着ているだけの人はどれだけ似合っていても、
私はオシャレと思わないですよ。それはただの偶然です。

＞こんな私にアドバイスをください。
才能を持つことと才能を愛する事は違います。
例えば美人という才能があってもそれを本人が好きとは限りません。
才能は持つだけでなく、「使いこなす才能」が加えて必要なんです。
一般には努力する才能と言われます。

自分が才能を持たないがゆえに持つ人への焦がれぬ羨望や無条件の尊敬を抱く人は、才能を支える職業に向いています。

例えばスタイリストや、メイク、スポーツのトレーナー、スカウト、記者等など。
misato31Oさんには外見の差をそれだけ俊敏に感じられるのですから
「才能を支える才能」が備わっているように見受けられます。

それがどのような才能か、詳細までは判りません。
才能を発掘する力かもしれませんし、蘇らせる力、磨く力、促す力、色々有り得ます。

misato31Oさんから２つ見えるのは、

・人よりも服飾に対する欲求がある

・ここに書き込むほど外見への執着が強い

ということです。
これは「デブエリートが太りたくないのに太ってしまう」ように、
シックスセンスで主人公が「見たくも無い幽霊が見えてしまう」ように
招かざる才能、受け入れるしかない性と同様に
外見と服飾への何らかの才能をお持ちという事です。
所有する事に気が付かない内は才能は得てして本人の重荷となっている事が多いです。元から在るものって本当に気が付き難い。
ですが気づき、使いこなしてこその才能です。

才能は必ずも持つものの為にならず、却って本人を苦しめる。
という事がお分かりいただけたでしょうか？

頂けたなら同じように、可愛い子もその才能が本人を苦しめているものだというのも分かるでしょうか。
周りからはそう見えなくとも「持つものの悩み」はどんな才能にもあるものです。

「使いこなす才能」を持ち合わせぬ「才能」など、初めから無い方が幾重にもましです。
misato31Oさんはご自分の、服飾と外見への才能とどう接していくのか考える時に来ているのだと思います。

回答No.3

sasimiumai

これ読んでみて、素晴らしいと思ったですよ。
詩になっています。素晴らしい詩で、いい意味で思わず
笑ってしまいました。^^

ぶすの叫びというタイトルで、どこかに投稿したら
どうでしょうか。
これが縁で一躍有名になり、モテモテになるかもですよ。

よくですね、ぶすで太っている女性が「私やせればきれいになるのよ」
なんて言っていて、実際にやせて「私きれいになったでしょ」と聞かれても
ブスが縮んだにすぎないのだけどね。^^

それに比べると、貴女はとても偉いですね。
ちゃんと認識しているのだからね。

ブスがですね、いい女と比較したら駄目ですよ。
土台勝負にならないのだからね。

ブスブスってたくさん書いてごめんね。^^

いくらいい女でも、スタイルがよくても、「私いい女でございます」
なんて歩いていても、いやみだけで何も魅力など感じないものですよ。

でもね、反対にかわいいブスっているのですよ。
人間の魅力は顔だけでもないし、スタイルだけでもないし
その人がもっている総合的な人間としての魅力が、人を惹きつける
のですよ。

性格がよく、前向きで人柄がよくて、いつもニコニコしているブスは
かわいいし、魅力があるものです。
私は、どうせブスだからと暗く、後ろ向きのひねくれたブスほど
たちが悪いものはないよ。
それとね、いくらいい女でも、暗く後ろ向きでは魅力がないよ。
そういうものですよ。。ここはブスもいい女も一緒ですよ。

それからね、ブスを気にしているのは、きっと若い女性ですね。
若いときは容姿が気になるものですよね。
自己評価が低い場合もあるよね。

私は、貴女をみてないからわからないけど、そんなにブスでは
ないと思うな^^

私にアドバイスくださいということなので
そんなにブスではないと思うけど、かわいいブスをめざしな。
性格のよいブスだよ。これでアドバイスになっていますか^^

回答No.2

desperado_

経験からのアドバイスです。

昔、一人で飲みに行ってる時に、隣に座っていた男性客から「おまえほんまブッサいくやなー鏡見ろやー！」と言われた挙げ句殴られ「美人はこんな目に遭わん、おまえがブッサイクやからや。」と言われて、いっそ顔をカッターで切り刻もうかと思う程凹んだ事がある人間です。

ですが、数年して近所の他のお店で出会った時、その男性から声を掛けられアプローチされました。(当然相手にしませんが)
私はその方の顔を絶対に忘れませんが、その方は私の事を過去に殴った女だとは思ってもいませんでした。嘘のような本当の話です。

勿論整形したわけではありません。なんででしょう？ブスは美人になれるからです。化粧方法も変えました、髪の毛もバッサリ切りました、ダイエットもしました、似合う服も我慢して着ました。まずは少しでも見目がよくなるよう努力しました。すると廻りから「最近かわいくなった」「美人になった」と言われるようになりました。そうすると自信が持てるようになってきます。今まで似合わないと思っていた服にも挑戦出来るようになってきます。自分の上手な見せ方に慣れてくれば、好きな格好を引け目なく出来るようになってきます。外面の見せ方に余裕が出てきたら、次は内面を磨こうと努力が出来ます。

ブスだと殴られたあの日から六年経ちますが、今も時々ブスだと言われる事はあります。けれどもそれすら気にならなくなりました。美人だと言う人もいればブスだと言う人もいる、きっとこの人にとってのブスなだけなんだろう…私は、と思えるようになるからです。

よくここでブスだと嘆かれ悩んでいる方をお見掛けします。けれど悩んでいるだけでは眉間にシワは増えれど解決しません。どうゆうふうにしたら自分の魅力が少しでも増すだろうか？とだけ考えて努力すればいいのです。私も散々メイクやファッションについてを研究しました。少しでも良くなってきたなら後はどんどん良くなりますよ。
後々気付くのですが、化粧やファッションの選び方って自分に難があればある程、それをどう隠そうか、どうやってよく見えるようにしようか、欠点をチャームポイントに変えようか…と考えるのが面白くなってきます。

お礼

アドバイスありがとうございます。
おいくつくらいの方ですか？
すごい話ですね。
＞隣に座っていた男性客から「おまえほんまブッサいくやなー鏡見ろやー！」と言われた挙げ句殴られ「美人はこんな目に遭わん、おまえがブッサイクやからや。」と言われて
なんすかこれ。むかつきますね。
＞ですが、数年して近所の他のお店で出会った時、その男性から声を掛けられアプローチされました。(当然相手にしませんが)
スカッとしました。
強烈なエピソードですけど、この経験がないより、あったからこそ大きな自信に繋がったんじゃないかな、と勝手に思ってしまいました。

＞自分の上手な見せ方に慣れてくれば、好きな格好を引け目なく出来るようになってきます。
どうやってよく見えるようにしようか、欠点をチャームポイントに変えようか…と考えるのが面白くなってきます。
ちょっと個性的なのに挑戦すると服に着られてる感があるんですよね。
自分が濃くなれば服に負けないですよね。欠点を隠すよりダメもとで目立たせてみるのもありかなと思います。欠点だって個性だし、いい方向に転がればチャームポイントになる可能性だってありますよね。
私はぶすだから本当の美人にはなれないから「美人になったね」より「個性的」とか「なんか、イイ」とか言われたら最高の褒め言葉だと感じると思います。
見習って頑張ります。
その男どものこと話聞いただけですけどかなりむかついたんで、やる気というか、火がついた感があります。心がなんかぐちゃぐちゃするんだけど、この感覚を分けてくれてありがとうございました。