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夢診断お願いします。
3週間前に亡くなった父の夢を見ました。 場所は実家で、親戚が法事で集まっており、 みんなが帰ったあと、亡くなったはずの父が 何故かそこに居て、とても体調が悪そうで、 私の心の中では、もう父が苦しみ亡くなってゆく姿を見るのが辛く 目をそむける自分がいました。 戸惑いながらも父を助けたい一心で必死に119番をし 救急車を呼び、その後 父のそばに行くと 父は母に凄く怒った様子でした。 息切れしている状態で、私は何に怒ってるのか尋ねたのですが 父からの言葉は聞こえませんでした。 母は、父に『私だって、やりくりして考えてるのに・・・』とゆうような 返事を父にしていて、私が救急車を呼んでる間に何があったのか 尋ねようとした瞬間、電話で夢が途切れてしまいました。 娘の私としては、亡くなった父が怒ってるのが 気になってたまりません。 何か言いたいことがあるのだと思うのですが。 父の訴えを知って解決出来たらと思います。 色々夢診断のサイトも見ましたが同じような例がなく 全くわからない状態で気になってたまりません。 私が見た夢は、父が本当に怒っている知らせなら 早急に解決して父を安心させてあげたいです。 どのようにしたらいいのか教えて頂けると本当に嬉しいです。 宜しくお願い致します。
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質問者が選んだベストアンサー
心理夢です 失礼ながら貴方はお父上のご生前に親孝行といえる程の事をしていないのではないですか 其の慙愧の念がこの夢を見させたのです 「あのようにしてげれば良かった、この様にもして上げてたかった」等と言う残念だったという気持ち これがこの夢の正体です 苦しがっているお父上 お金のことを言っている母上どちらもお父上様がご生前に有った出来事ではないでしょうか 重要なのはお父上が貴方にお別れの挨拶に見えられたということです 49日で亡くなった人は家を離れて冥土への旅に出るといいますが 貴方のお心の中でお父上に対する想いが吹っ切れたともいえます したがって貴方のお心の中ではお父上は無事あの世へ旅立ってしまった 成仏を願っていた貴方の心にお父上の霊(貴方の心の中にいるお父上)が 「これでいいよ、これで成仏できるよ」とお別れに見えられたのだと思います 心理的な夢で 貴方のお心の内だけでの問題です なくなったお父上が成仏できずに苦しがっているのを知らせに夢に現れたという夢では有りません 貴方の心の中にある父上が貴方にお別れを告げにこられた夢です これからも今までどおりに孝行心をもってお祭りをしてあげてください。
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- jinseiwalk
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夢合わせします。夢合わせは古来からある夢分析です。 なくなったお父さんが怒っているのではなくお父さんが亡くなったことに対してあなたは怒っているのです。それが『父の怒り』そのものなのです。 私をほってどうして死んでしまったの、救急車まで呼んだのに、その悲しみが悲しみを通り越して怒りになっているのです。ですからお父さんが怒っていることではなくあなたの心の投影です。 なので、あなたが落ち着いていき、お父さんの死を受け入れ、平安な気持を取り戻すならば、このような夢は再び見ないと思います。
補足
ありがとうございます。 悲しい事ですが現実を受け止めてゆこうと思います。
- any_dipmil
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的外れな意見になってしまったらすみません。 夢診断ではないのですが、以前に「鏡の法則」という本を読んだことがあります。 確か、今抱えている問題、例えば子供が学校の友達にいじめられているとか。 その問題の根幹が実は自分の家族への『態度』であった、家族への態度を改めると不思議といじめはなくなった、というような話だったと思います。 つまり物事が不思議と裏で通じ合っているという経験談なのですが。 質問者さんの場合も、今は亡くなられたお父様とのあなたの心の中の不調・不和は、もしかするとあなたと他の方との関係により改善するかもしれません。 具体的な方法はネットに出ていたと思います。 よかったら参考にしてみてください。
- DIDDL
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ぜひ、一度「般若心経」の解説を読まれる事をお薦めします。 夢って実は記憶の断片と自分の思想がくっつき合って出て来たもの にしか過ぎないんですよ。 つまり、会った事がない人がたくさん出てきて、いつもその方々と 未来にお会いするなんて現実は無いですよね。 すべて自分の脳にインプットされたモノから生まれてくるのでは? つまり、夢で見たものはアナタの深層の心配事なのでしょう。
お礼
henmigueiさまが おっしゃられたように あのようにしてげれば良かった、この様にもして上げてたかった…とゆう 気持ちが強かったように思います。 亡くなるまで毎日のように病院に行っていましたが もっと美味しいものを食べさせてあげたかった、いい車に乗せてあげたかった、 自分が幸せで安心させてあげたかったなど さまざまな思いが胸に残っていました。 父は無事に旅立って行けたのですね。 もう苦しがってないと知り、本当に安心出来ました。 私も現実を受け止め、母と仲良く父のおまつりをしてゆこうと思います。 本当にありがとうございました。
補足
henmigueiさまが おっしゃられたように あのようにしてげれば良かった、この様にもして上げてたかった…とゆう 気持ちが強かったように思います。 亡くなるまで毎日のように病院に行っていましたが もっと美味しいものを食べさせてあげたかった、いい車に乗せてあげたかった、 自分が幸せで安心させてあげたかったなど さまざまな思いが胸に残っていました。 父は無事に旅立って行けたのですね。 もう苦しがってないと知り、本当に安心出来ました。 私も現実を受け止め、母と仲良く父のおまつりをしてゆこうと思います。 本当にありがとうございました。