なぜご来光を見に山に登るのか?
なぜご来光を見に山に登るのか?
ご来光を見に山に登ったりする方とか、いらっしゃいますよね。
山に登ったついでにご来光を見るのかもしれませんが・・・
でもご来光を見たいので山に行きます・・・というような質問を
このサイトでも見かけます。
普通に(山じゃなくて、自宅とか普通の街中とかで)日の出を見るのと
山でご来光を見るのには、何か違いがあるんでしょうか。
山で見るほうが断然きれいとかですか?
・・・にしても、山に登るのって結構大変ですよね。
それでもわざわざ登山をして見に行くのはなぜでしょうか?
「ご来光を拝む」ともいいますが、ご来光はありがたいものという
考えがあるのでしょうか。
その辺は人によって価値観も違うだろうけど、どこからそういう
考え方が来てるのでしょうか?
また、山に登って「ご来光を拝む」というのは世界共通なのでしょうか。
その人の気の持ちようとか、そんなこと言い出したら
ほかの全てのことにだっていちいち意味があるのか?とかなりそうですが
ご来光を見ることに何の意味があるのかよくわかりません・・・
お礼
ありがとうございました。