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若い頃の父と母の写真
みなさんは若い頃(特に10代20代)の父母(祖父母でも)の写真を見てビックリこいたことはありませんか。 ・めちゃめちゃ格好良かったり美人さん(今では面影も無い) ・ヤンキー丸出しのウンコ座りや特攻服 ・スポーツや特技の写真だけど今では見た事も聞いた事も無い ・そのた 差し支えなければそれは何年くらい前の写真ですか。
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両親の写真、みたことあります。 感想は「うわ~、お母さん細い!」でした。今の私と顔はそっくりで、自分の行き着く先を見たかんじです。 40年くらい前(私は38歳。20代でなくてスミマセン…)の写真でした。 父はあまり変わってませんでしたね。 祖父母のは50年位前のを見ましたが、祖母はほとんど変わりないです。元々老け顔だったみたい。 祖父は渋い男前、石原裕次郎さん似でした。
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母親の若かりし頃の写真は、みな美人でした。 集合写真でも目立つほどに。 そのあたりの母の写真は「写真集かよ」とつっこみをいれたくなるくらい自画像が多い。 そんな母は長女の私が生まれて不細工でがっかりしたそうな(実話) 父方の大叔父は、ナイスガイであった。 年を取ると、親戚一同顔が同じで誰が誰だか冠婚葬祭のときわからなくなるのでした。間違って声かけてしまったことアリ。
お礼
だから、女性は男親に似るってさ。 恨むんならお父さんを恨んでね。 まぁそんなお父さんを選んだお母さんにも応分の責任はあるでしょうけど・・・
1960~70年くらいの写真をみました。 父はまんま変わってませんでしたが、母の超ミニスカートに厚底サンダル、スラリとした足に、まつ毛バサバサで、美しいしかっこいい~と思いました。 あと祖父の写真も見たのですが、数人の軍服姿の中で直ぐに祖父を見つけられませんでした。 カッコ良すぎて! これは1940後半くらいの写真です。 隣にハーフかと思う綺麗な顔立ちの美少年がいて、聞いたら隣のおじいちゃんで、さらにえー!?でした。
お礼
超ミニが流行って、バサバサしそうな付けまつげが流行ったのは60年代半ばですね。 紅顔の美少年も60年も経過すればみなさんじいちゃんです。 時間と言うのはおそろしいもんです。
- santana-3
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四式戦の翼の上で、撃墜マークを書いている写真。
- Nannette
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驚くのは、父と結婚した当時の母が、どの写真を見てもとても美しいことです。父の撮影技術が良かったのか、カメラが良かったのか、たまたま偶然なのか、ちゃんとした女優さんだと言っても誰も疑わないぐらいに・・・。 ということは、この私の美貌度がそれほどじゃないのは父のせいということになりますよね。指で計算してみると、今から46年ぐらい前の写真ということでしょうか。 父、まだ若い、たぶんまだ医学部の学生だったころでしょうか。ということは、今からざっと50年ともう少し前かな。父はイケメンとは言い難いけれど、うん、なかなかしっかりした風貌、いい医師になれそうって予感は感じる。 その頃の写真を見て、驚くというより、へぇ~って感じなのが、父の後ろにたまたま写っている東京タワーが、なんと、まだ現在の展望台のあたりまでしか出来ていないこと。おまけに電車が、都電というのでしょうか、こんな電車が町の中を走っていたあの頃に行ってみたくなりました。
お礼
>この私の美貌度がそれほどじゃないのは父のせいということになりますよね。 まぁ女性は男親に似るって言いますからね。 これも運命です。 >父の後ろにたまたま写っている東京タワーが、なんと、まだ現在の展望台のあたりまでしか・・・ 「ALWAYS三丁目の夕日」のまんまの世界ですね。
- sakura-333
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うわ~←残念な方
お礼
>うわ~←残念な方 でもそのDNAは確実に引き継いでいますよ。
お礼
>感想は「うわ~、お母さん細い!」でした。 じゃあ今は・・・・ >祖父は渋い男前、石原裕次郎さん似でした。 なるほど、お祖母さんはそこに惚れたのでしょう。