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原付で転倒事故の際の服装。
普段50cc原付に乗ってる大学生です。 通学、買い物以外に、原付で遠方(隣町など)へ行ったりする事もあります。 今の時期、普通にタンクトップだけで走ったりしてるんですけど、 気が向いてネットで調べてると、原付でも重装備で乗るって人が意外に多いので、驚きました。 同級生でも、プロテクタやグローブ付けてる友人は一人もいないですし 小中学校のときにチャリで走行中に転んでも、せいぜいかすり傷で済んでましたし・・・。 ちなみにヘルメットですが、一応半キャップじゃなくジェットヘルを使ってます。 実際に事故った人の話をネットで読んでみると、 ヘルメットが半キャップじゃなくてフルフェイスだったから助かった って人はいるんですが、 例えば 夏でも長袖だったから助かった とか、 プロテクタつけてて助かった とか、逆に タンクトップで乗ってるときに転んでひどい目にあった とか、そういう人の話が意外と見つかりません。 上のような実体験(伝え聞いた話でも結構です)お持ちの方いらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。 免許が普通自動車免許だけなので、50ccを超えるやつには乗りません(乗れません)。 重装備が面倒とかダサいとか言いたいわけではなくて、こんな例もあったんだよっていうのを聞きたいと思ったので。 よろしくお願いします。
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- senry
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昔、原付しか乗っていない頃に「どうせスピード出ないし」と思って、半袖Tシャツで買い物に行きました。 自宅の近くの交差点で、こちらが青にも関わらずタクシーが突っ込んできて、急ブレーキをかけて転倒(いわゆる握りゴケ)しました。 速度は30キロも出ていませんでしたが、運悪く前輪がペイントの上に乗って居た時で、滑ってしまったようです。 低速でしたがジーパンには穴が空き、膝と臀部に擦り傷。 右手は親指を覗く全ての指に擦り傷と出血。 右腕はアスファルトで広範囲削られて、特に中心部辺りには白く脂肪が見える程度に深く削られて大出血。 事故処理後に病院に行き手当てして貰いましたが、深く削られたところは20年経った今でも肉が盛り上がり、ケロイドのようになっていて治りません。 以来、原付でもバイクに乗る時は必ず長袖を着てグローブをします。 この20年の間にもう一度だけ転倒したことがあります。 雨の日に大型バイクで山道を走行中、カーブ途中のマンホールの蓋で前輪が滑って転倒して、 そのまま30メートルほど滑って転がり落ちました。 バイク用ジャケットは傷だらけで所々解れ、グローブも傷だらけになり、打ち身は有る物の擦り傷や出血は一切ありませんでした。 もしTシャツで走っていたらと思うとゾっとします。 実体験の無い方は大げさに聞こえるかも知れませんが、一度でも経験すると本当によくわかります。 経験しなくても良いように、是非最低限の予防はして下さい。
- kuro804
- ベストアンサー率29% (523/1762)
通りすがりです。 写真は20年以上経過後です。厚手の長袖でしたが擦過傷で3,4年までは直径6cm位の傷跡でとても治りにくいものでした。もし女性の方であれば隠したくなるような傷でした。 男なら、傷跡も”男の紋章”てな具合で自慢話も出来ますが、うで、あし、....たかが傷でも女性の方ですと精神的痛手が大きいのではないでしょうか。 乗られる時間が毎日1時間位で、これまで何事もなければ、それなりに上手で安全な乗り方をされておられるのだと思いますが、普通の人よりかなりリスクが高いのは事実でしょうから お若いので、うまくセンスを生かして、ミニよりジーンズ、 半袖より長袖、手もおしゃれなものを少しずつ探されてはいかがでしょうか。 賢く対処されて、萎縮せず、楽しい人生を精一杯に過ごして下さい。 幸多きこと願っています。
お礼
写真まで貼っていただき・・・。ありがとうございます!! 原付でケガすると20年とか25年経っても、完全には消えないんですね・・・。 >>普通の人よりかなりリスクが高いのは事実でしょうから 2輪車に乗らない方よりは、ってことでしょうか??
- k_k13
- ベストアンサー率42% (168/400)
ぶっちゃけアスファルトって「ヤケクソに目の荒いヤスリ」と同じです ボールペンとか割り箸をアスファルトに押し当てて1メートル位こすってみるとよくわかります 手のひらに体重をかけてアスファルトに押し当てて1メートル擦ることができますか? これが体重60kgの肉体そのものだと? さらに原付の常用速度は大体時速40~50km位ですが、これって結構な速度です オリンピックの金メダリストの速度位ですね(100mを10秒で走るなら分速600m時速36000m=36km) 全力疾走状態からアスファルト目掛けて全力で受け身を取れない状態で転げ込むのが原付の転倒のイメージです 痛そうでしょ? 実際私も10年ほど前に時速40~50km位で転倒した経験があります そのときは通勤時だったため服装はスーツにジェットメット… 実はまだ右足のスネ外側に傷跡があります 転倒したさいにスネ外側の皮膚がベロベロに… 幸い筋肉にダメージは及んではいませんでしたが、皮膚下に潜り込んだ黒いアスファルトカスのようなものや黒ずみ変色した皮膚の怪我跡、毛根がやられたのかマダラに生えてるすね毛など…怪我そのものは大したことなくても、正直な所プールや温泉に行くと周りのお客さんの視線が痛いです ヘルメットなどはダイレクトに命にかかわるので「一命をとりとめた」話が多いですが、ライジャケや皮パンなどは即座に命に関わらので話に上がりにくいだけですが確実に交換があります 今もバイクに乗ってますが、必ず皮のオーバーパンツとジャケットは羽織るようにしていますし、おかげで今年のGWに峠道で転倒しましたが打ち身位で昔のような酷い傷跡はできませんでした(転倒すんなよという突っ込みは無しで…) こんなつまらない経験はしない方がいいでしょうが、経験しなきゃわからないのが人間の辛いところでして(苦笑)
お礼
ありがとうございます。 この質問するまで考えたことなかったですが、アスファルトって怖いですね。。。 想像してるだけでいたそうです。 >>黒ずみ変色した皮膚の怪我跡 傷跡が黒ずんでくるんですね。 アスファルトの成分が体の内側に残って・・・って感じでしょうか?? >>即座に命に関わらので話に上がりにくいだけです そう言われてみて納得しました。 ありがとうございます。
- wathavy
- ベストアンサー率22% (505/2263)
大半の方に既に事例を掲載されていますので、自分の例は割愛します。 軽装のときに限って、事故にあいます。重装備するとそれだけ意識も高いのでめったに事故にあいません。仮にあったとしても構えていて、軽い事故になります。 最近、オフ車用のプロテクターを買いにバイク屋に行く途中で左折車にぶつけました。軽装でした。幸いお互い速度がなく、しかも同時に停止していて私は無傷。気がせいていた。まさか事故にあうとは思わなかった。いくらでも言い訳できますが、そういう軽い気持ちは事故に会い易いと思います。 普段は、お尻だけまだ買ってないので、ジーンズでむき出しですが、上半身と膝、すねをカバーしたプロテクターで会社に通っています。みんなに仮面ライダー、とか、アイアンマンとか茶化されます。でも、スピードが出ていて、地面に体をこすり付けていて、「止まれー!」と心の中で叫びながら滑った経験の有る人は、大抵、その後軽装の場合の怪我のおかげで、以後皮ツナギか、プロテクタをつけるようになると思いますよ。 痛いだけではなく、今も25年前の傷跡は消えてないです。 ただ、原付で皮ツナギを着ろと言っても、バイクと同じ値段のものは着れないですよね・・・。 大げさでなく、事故、それも滑走すると、ひどい怪我になることは事実です。
お礼
ありがとうございます。 普段街中で見かけることがないので実感湧かないんですが 重装備される方は、それなりにされてるんですね・・・。 「備えあれば憂いなし」って感じですかね。 >>自分の例は割愛します >>今も25年前の傷跡は消えてないです。 傷跡って長く残るんですね・・・。 思い出したくないとかでなければ、ぜひお聞きしたいです。
- doisangaer
- ベストアンサー率27% (12/44)
ライディングジャケットを着てた例だけど 右折レーンを125ccバイクで走行中、こちらは先で右折予定。 先行のステーションワゴン車がキョロキョロしながら超のろのろ運転。 しばらく我慢していたが、譲ってくれそうも無いので、左から追い抜きに掛かったところ 突然、その車が思い出した様にこちらの車線に割り込んで来て、車の後部サイドでこちらをなぎ倒す形で接触、転倒。 shoeiフルフェイス+ライディングジャケット+レーシンググローブ+普通のジーンズ 右ひざ 少し真皮が抉れる程の擦り傷(後に毛が生えなくなった) 強烈な打撲(膝が腫れて2週間、激痛で曲げ辛かった) 首 急激に筋肉が萎縮した為極度の筋肉痛 肘 軽い打撲 全治一ヶ月 バイクは、カウル類破損、ステップ折れなど 当時のライディングジャケットは、現在の様にしっかりとしたパッドが入ってなかった為、プロテクション効果は低くかった。それでも上半身は殆ど無傷に近いのに対して、ジーンズのみの下半身は結構な怪我になってしまった。街乗りだから有りえないけど、レーシングスーツだったら膝も怪我してなかったと思う。 そう言う経験を踏まえても 今でもサーキットや峠以外では、下半身はジーンズです。 ただ、常に膝を大怪我する危険性と隣り合わせなのは事実。 世間の目がなければ、下半身もしっかりガードしたいところだけど やはり笑い者にはなりたくないからね。 経験上、膝が一番怪我しやすいので、ライディングパンツを履かないは矛盾してるけど、実用性と見た目のマッチングの良い物が存在しないので見送ってます。ちなみに他者さんの回答に「ジーンズ履いていてそんな事に」的なコメントされてますが、ジーンズなんて全く保護にはなりませんよ。地面に一瞬擦れただけで穴が開いて生身が削れます。だからバイクウェアは牛革が基本なんです。 最後に厳しい言葉かもしれないけど、事故の例を色々聞いての目的が見えないので一言。対車の場合は、事故に原付も自動二輪も関係無いです。車に当たられても「オレは転ばない」とか「怪我しない自信がある」なら、走行を妨げない服装ならば、ジャケットもグローブも不要だし、タンクトップでも半ズボンでも何でも良いと思いますよ。実際問題、本気で安全性を考えた装備を一式揃えると結構なお値段ですし。
お礼
ありがとうございます。 「専門家」ってありますが、レースとかされてた方でしょうか?? ライディングジャケットがあるとないでは、全然違うってことですね・・・。 事故の例を聞いての目的ですが、 ネットの記事を色々読んでて 原付でも重装備に限る 軽装は良くないよ ってご意見が多かったのに、 重装備してたおかげで助かった 軽装のおかげでひどい目にあった って感じの「実例」が出てこないのを不思議に感じたのが、目的っていうか、 今回の質問のキッカケでした。
- swallowsxx
- ベストアンサー率35% (7/20)
実経験を元に。。。 「その1」 原付2種で60km/hにて自爆。 ジェットヘル+シールド スラックス+ワイシャツ+パーカー+ブーツ+グローブ。 ブーツ以外は穴が開いて使い物にならなくなりました・・・ 両膝を広範囲に擦りむき+一週間以上打ち身が取れませんでした。 普段の生活に支障をきたしたのは言うまでもありません。 軽装で乗るもんじゃあないと・・・ヘルメットは全体的に傷ついてました。 半ヘルだったら死んでたかも。 「その2」 400ccでキツイコーナーで45km/h位で転倒。 全身プロテクター入り+ジェットヘルメット+シールド+グローブ・ブーツ。 目立った外傷は無し!! ただ、打ち身が一週間近く残りました。 シールド広範囲に深い擦り傷が。。。危なかった。 「その3」 400ccで程よいコーナーで60km/h位で転倒。 全身プロテクター+ジェットヘル+シールド+ブーツ。 目立った外傷は無し。 打ち身も特に無し。 ただ、バイクが・・・ 以上よりコケ方・事故り方にもよるんじゃぁないかと。 ただ、半ヘルはお勧めできないです。 コケたときに頭が地面とぶつかるのは、後頭部~側頭部がメインです。 半ヘルのカバーするてっぺんだけでは防げません。 ヘルメットはケチってはだめです。 全身プロテクターは外傷は防げます。 ただ、打ち身や骨折の可能性はありますが、あると全然違いますよ。 プロテクターは適材適所で。。。 ツーリングやワインディングでは絶対につけるようにしてますし、周りにもそう勧めています。
お礼
ありがとうございます。 >>以上よりコケ方・事故り方にもよるんじゃぁないかと。 そうですよね。。。 ひどいケガするようなコケ方しないためにも、安全運転したいと思います。 自分は特に何も考えずジェットヘル買ってましたが、 ネットで調べてみて初めて、半キャップとの違い(ジェットヘルがより安全)を知りました。 同級生は大半が半キャップなんですけど、 ネットの記事読んだ後で見ると、ちょっと怖いなあって思います。
- maxmilean
- ベストアンサー率14% (58/409)
半そではやめたほうがいいです。 ほとんど出ているので別な角度から一言添えさせてください。 夏でもいいスピードで走っていると、風速冷却、というのが起こるようです。 肌を出して高速で走ると、体温を奪われるんです。 それで夏でもライダーは厚着、止まったら速攻脱ぎたくなる、ってことでしょう。
お礼
ありがとうございます。 夏でも夜になると、ちょっと冷えるかな??って時がありますよね。 (夏の昼間に冷えるほどのスピードで走ったことは、自分はまだないです) 原付ってそういうものと思い、特に何か着込むことはしてませんでした。 その辺りについても、考えてみたいと思います。
補足
こんな例もあったんだよって言う「実例」をお聞きしたいので、 ほとんど出ているので、とか言わずに、どんどん色々なエピソードとか、 ご紹介をお願いします。
- yotaima
- ベストアンサー率31% (60/191)
いろいろご意見が出揃っている中失礼します。 最終的には何かあったときの状況によると思います。 私は過去、人にぶつかりそうになったことが2回あります。 2回ともぶつかりませんでした。でも1回はぶつかっていたら、相当な事故になっていたことも。 しかし、我が身はなんとも無かったのでTシャツやタンクトップでの事故の損害は解りません。 また、タンデムで後ろの席から落ちたこともあります。 二輪のレースをやっていた人の話も結構聞きました。 二輪から落ちたときはジーパンをはいてましたが、地面を滑ってお尻がお猿さんのように真っ赤になって血を滴らして家に帰りました。 ジーパンはだめですね。 もちろんTシャツやタンクトップ、肌を出すのはいただけません。 教習所では肌を出してはいけないと言うのを聞いたことがありますが、それこそ革ツナギが良いのでは?と思います。 二輪レースでは革ツナギは当たり前なのですから。 でも近くのコンビニに買い物に行くのに原付で革ツナギは着れませんよね。 そのとき十分気をつけて走行します。それでもだめなときはだめだと思います。レースに出てる人が事故で死なない訳でもないのですよね。 事故を起こさないように十分気をつけるか、起きたら諦めるか。究極の選択かな? 最近はアエバックベストとかが出てますよね。白バイの隊員は装着してると思います。 これは優れものと聞いているので、良いかも。 実物を見ましたが、コンビに行くのでも気軽に着れそうです。 ただ、ベストなので保護できる範囲は限られています。2万5千円位するので私は持っていません。 でも、財布の中身に余裕が出来たら欲しいと思っています。 最近二輪に乗ってないなぁ。
お礼
ありがとうございます。 ジーパンを履いてても、そこまで大量の出血があるとは。。。 これで直接こすれば、肌が「えぐれる」ってのも納得できますね。 >>レースに出てる人が事故で死なない訳でもないのですよね。 残念ですがそうですよね・・・。 トラックに轢かれて亡くなる方の映像がネットにありましたけど あの事故だと、助かる助からないに服装は関係なかったんだよなと思います。 まずは、安全運転が第一ですね。 余談ですが自分の場合、自動車通学は制限があって(家から1時間半以上)不可、 でもバス通学は面倒、徒歩は遠すぎ、ってところで 原付に乗ってるところがあります。
補足
こんな例があったんだよって言う「実例」をお聞きしたいので、 意見が既に出揃っている、とか言わずに、どんどん色々なエピソードとか、 ご紹介をお願いします。
- ice rub(@icerub)
- ベストアンサー率23% (604/2626)
私の場合、転倒時きちんとしたブーツを履いていたのでヒザはガタガタですが、今でも歩くことができています。 転倒時には頭や上半身の損傷もありますが、以外と脚部の損傷が多く、くるぶしの骨を削ってしまうと歩行困難になる場合もあると聞きますので、グローブ、ヘルメット、ブーツ、そして長袖、長ズボンの装備は、排気量や走る距離関係なく用意してください。 タンクトップは長袖のジャケットの中に着て、バイクを降りたらタンクトップでどうぞ。
お礼
ありがとうございます。 自分はサンダルは履かないので、必ず運動靴履いてはいるんですけど やっぱり、バイク用のブーツとか履いた方がいいんですね。 長袖のジャケットでも、「あるとないでは大違い」なんでしょうか。
- byr8y8
- ベストアンサー率18% (27/149)
2人乗り状態、私がハンドルを握り(前に乗り) 友人を後ろに乗せてました。 私はフルフェイスヘル着用、後ろの友人は工事現場ヘルみたいな 耳の出るヘルメット着用。 信号で停止状態(結構キツ目の上り坂)から 青信号になりました。 上り坂なので強くアクセルをふかし過ぎたら体勢を崩して右側に転倒 私はフルフェイス(頭)を地面に打ちつけ頭にケガはなかったにしても ヘルメットは割れ使用不可に‥ Tシャツだったので肩に大きめの 擦り傷を負い、火傷の様に痕が残りました。 友人も腰を強打しました。 スピードが出てなかったのに転倒だけで 人間にもヘルメットにも原付にも大きな傷がつきました。 北野武さんもバイク事故の時はかなり重症だったはずでした。 事故が心配なら安全運転を!ケガをしたくないなら見た目より 重装備をお勧めします!
お礼
ありがとうございます。 スピードが出てなくてもそんな状態なんですから、時速何十kmとかの状態で転倒すれば 悲惨な状態になるってのも分かりますね。。。 余談ですが、学校の駐輪場にある原付を観察すると 横に大きな擦り傷のついたやつが結構あります。 でも、乗ってる本人を見ても、体をケガした跡とかはどこにもない場合がほとんどです。 一体どんな転び方をしたのか、考えてしまいます。
お礼
ありがとうございます。 こっちが気をつけてても、相手が信号無視で突っ込んできて・・・って事もあるんですね。 >>深く削られたところは20年経った今でも肉が盛り上がり、ケロイドのようになっていて治りません。 傷って治らないものなんですね・・・。ちょっと怖いです。 体験しないと分からないって、この事なんでしょうか。 分かりやすいご紹介、ありがとうございました。