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プロバイダとは何ですか？
- プロバイダとは、インターネットに接続するためのサービスを提供する企業や組織のことです。
- フレッツ光はプロバイダではなく、インターネット接続回線の一部です。
- ヤフーの光も、フレッツ光と同じくインターネット接続回線の一部ですが、プロバイダとしての機能も提供しています。
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質問者が選んだベストアンサー
「貴方の家」---「回線」------「ISP」----------「ネット」 ・貴方の家・・・あなたの家です ・回線・・・・・光ファイバーとか、電話線とか、「貴方の家」と「インターネットの世界」とを繋ぐ ・ＩＳＰ・・・・これが「プロバイダー」です！！！ ・ネット・・・・インターネットの世界です(Yahoo!JapanとかGoogleとか色々あるサイトとか) ようするに、プロバイダーは、「貴方の家」と「ネット」の世界を繋げる道の途中にいる「門番」です。 このプロバイダーに申し込まないと、通行手形がもらえません！ なので、プロバイダーは申し込まないとインターネット世界への道はあるのに、門番のところから先へは行けないのです！！！
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フレッツ光 ＮＴＴがやってる回線の名称 プロバイダー インターネット接続業者 なのでプロバイダーにネット接続の契約してかつＮＴＴにフレッツの契約をしてＮＴＴに回線工事をしてもらわないとネットは使えません ヤフーのＡＤＳＬはＡＤＳＬ装置をＮＴＴ局内に置いているためヤフーに申し込むだけでＮＴＴに工事の取り次ぎをしてくれます
- norisan_20
- ベストアンサー率62% (101/162)
プロバイダはインターネット接続業者 と言います。通称：ＩＳＰと呼んでます フレッツ光はＮＴＴが地域ＩＰ網までの通信を手助け する提供サービスです（回線） 変なイメージになりますが 鉄道の線路を提供しているのがＮＴＴで線路を走る電車が プロバイダになります なので質問者様が駅でキップを買い（各利用料）目的地まで 行く感じです（こんなイメージわかりますか？） ＮＴＴは第一種回線事業者という位置づけで公正取引委員会による 独占禁止法という法律がありましてプロバイダ事業ができません なので、グループ会社（分社）化し （ＮＴＴぷらら、ＯＣＮ、ＷＡＫＷＡＫなど） どうにかプロバイダ事業としての提供が許されている様です ヤフーＢＢ、ＫＤＤＩ、アッカー、イーアクセスなどは 第二種回線事業者と位置づけしＮＴＴより設備、施設、路線などを ＮＴＴよりレンタルし回線事業とプロバイダ事業の両方を 提供できるスタンスになっています そんな感じで独占され提供されない様な法律になっています ヤフーＢＢなど（第二種回線事業者）でしたら開通時にレンタル される機器だけＰＣとつなげればすぐネットができますが フレッツ回線で提供されるサービスに関しては回線とプロバイダ が別々の為質問者様ご自身でネットにつながるまでの 設定などはしないといけません（訪問設定など頼んでいる場合は別） 第二種回線事業者の提供の回線でしたら解約するときは 回線とプロバイダを同時に解約になりますが フレッツ回線はそのプロバイダがフレッツ回線に 対応している会社であれば自由にプロバイダを選択できます したがって、フレッツ回線はそのままでプロバイダの 乗り換えも自由です 大手プロバイダや地域プロバイダを含めるとプロバイダは すごく多くあります ただ、プランによっては最低利用期間の縛りがあり 最低利用期間まで利用しなくプロバイダの乗り換えをする場合は 違約金が発生するプロバイダもありますのでご注意を （またプロバイダによっては付加サービスも違ってきます）
- tomo2009
- ベストアンサー率51% (162/317)
ヤフーBBは商品名で、ヤフージャパンと ソフトバンクBBの共同運営です。 回線契約と連動するアドレスは、 ソフトバンクBBの管轄になります。 ADSL回線もソフトバンクBBです。 フレッツはNTT東西の常時接続サービスの 商標です。フレッツADSL、フレッツISDN フレッツ光、Bフレッツ等。 あくまでも回線を提供管理する会社です。 回線事業者がプロバイダを兼ねる事もあります。 イメージ的には、プロバイダ（ナビ付きの車）と フレッツ（有料道路）の関係だと思います。 フレッツ光はNTT東西の光回線を「フレッツ光」 として提供しているもので、ヤフー光はソフトバンクの 光回線もしくは、NTTの光回線で「フレッツ光」として 利用されてなく、且つソフトバンクに貸し出され、 「ヤフー光」として提供されているもの。 因みに「ヤフーBB withフレッツは、プロバイダが ヤフー（ソフトバンクBB）で光回線はNTT東西です。
- pasocom
- ベストアンサー率41% (3584/8637)
インターネットするにはADSL回線とか光回線を使いますが、その「回線」を提供する業者と契約し、かつ回線を具体的にサーバーに接続するプロバイダとも契約する必要があるのです。 ADSLでいうと回線業者は ・NTT（フレッツADSL） ・アッカ ・イーアクセス ・ヤフー の４社が大業者です。 光回線では ・NTT（フレッツ光） ・ヤフー光 が主要回線業者です。 この中で「ヤフー」だけは実は回線業者だけでなくプロバイダを兼ねているのです。ですからヤフーと契約するときは回線契約とプロバイダ契約が一緒の「込み」で契約できるので「回線業者と契約した」という実感が出ないですね。 これに対して「フレッツ○○」というのはNTTの回線契約の名前なのです。これを契約した場合は回線契約だけなので別途プロバイダと契約しないとインターネット接続ができないのです。
- yoshi170
- ベストアンサー率36% (1071/2934)
プロバイダとはインターネットに接続するためのサービスを提供してくれる企業です。 そして「フレッツ光」や「フレッツADSL」はインターネット回線を指します。 YahooBBはプロバイダ事業と回線事業を一体として提供しています。ですから、YahooBBと契約するだけで回線もプロバイダも利用できていたのです。 一方、NTTのフレッツ光は回線しか提供しません。したがってプロバイダを別契約しないといけないのです。
お礼
回答ありがとうございます。 ヤフーは回線事業も一緒にしているので、別々に契約が必要なかったのですね。これでフレッツ光はプロバイダの契約が必要であるという謎が解けました！（依然、自宅のプロバイダがどこなのか不明ではありますが（苦笑）） ありがとうございます！
お礼
回答ありがとうございます。 回線業者は、ヤフーやＮＴＴ以外にもあるのですね！意外でした。。 回線とプロバイダが別々であるという事は、やはり両方の事業をやっているヤフーの方が安い、という事なんでしょうか・・・。 今のところ自宅はマンション型の光なので、とても安いとは思うのですが。