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「ジューンブライド」について
何故6月に式を挙げた花嫁は幸せになれるとの言い伝えがあるのでしょうか?どこの国から入ってきたものなのか、誰が言い出したものなのかも教えてください。
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古代ローマ伝説に、基づいているそうです。 詳しくは、参考URLをご覧ください。 http://www.onet.co.jp/cnt00/msum/monoshiri/jbride.html http://www.bridal-melon.co.jp/com/Q&A/sonota/a9.html
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- oykukyo
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以前テレビで見たのですが、ヨーロッパでは昔大家族で、 恋人同士が愛し合うのはブドウ畑や麦畑の草に隠れて。。というのが一般的だったようです。 映画などでも時々そのようなシーンがありますね(^-^) ちょうど暖かくなってきて6月ごろが一番季候も良く 結ばれる二人も多く、結婚が多いため、 ジューンブライドという言葉にもなっている。 とのことでした。 ご参考までに、投稿しました! では、また。。
- harubo
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外国では下記に回答されている他に6月は気候が良いことも ありそういう風習が広がったと聞きました。 ジューンブライドは実は日本ではそんなに古いものでは ありません。 日本の6月は梅雨に重なり昔は敬遠された季節でした。 ホテルや結婚式場はモチロン稼働率が悪くなりますので 何らかの対策が必要でジューンブライドはまさにピッタリの 海外の風習だったというわけです。 バレンタインやホワイトデーと同じ商業レベルの話です。 個人的には6月の結婚式に招待されるのは正直イヤですね。 ジメジメした中をスーツで行くのは疲れます。 どうして料金も高めのこの時期に挙げるのか不思議です。 同じ高いなら秋のほうがよっぽど良いと思うのですが。
- kisukeblue
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こんにちは。 参考URLが参考になるかと思います。 http://bride.pobox.ne.jp/reception/yurai.htm ↑のギリシャ神話からの説が一般的に言われますが、参考URLの第二、第三の説のほうが現実的で納得いくような・・・(ロマンティックなのは1の説でしょうが・・) 誰が言い出したかまではわからないかも・・・
- youna
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古代ローマの神話だそうです。 女性と結婚の女神「ジュノー」が加護する月=6月。 ということだそうです。