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ジューンブライド

こんにちは。 なぜ、6月の花嫁はしあわせになれる💕 といわれたのでしょうか。

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  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.2

 諸説あるが、というレベルの話なのですが、そもそもはヨーロッパの習慣で、ローマ神話に由来するそうです。  ローマ神話では1~6月まで、それぞれの月を守る神がいて、結婚を司る女神が守るのが6月なので、6月に結婚する事を縁起がいいと考えられたのだとか。  それを日本に持ち込んだ(流行らせた)のは、結婚式需要が落ち込む梅雨時期に盛り上げよう、という意図だったらしいですが。

sora_iro1881
質問者

お礼

ありがとうございます。 ギリシア神話の結婚の神はヘラですネ。 農繁期が5月までで6月に結婚式をあげるからという説もあるみたいですネー ブライダル業界も大変ですネ 真夏や真冬に披露宴をする方もあまりいないのでしょうね、割引サービスとかあるのかしら? 『雨降って地固まる』お祝いの定番ですね。 回答をどうもありがとうございました!

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その他の回答 (3)

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (7034/20721)
回答No.4

元はイギリスからきた言葉で イギリスは日本とちがい 6月が一番気候の良い季節なのです。 だから6月に式を挙げる人が多いのです。 それを 言葉だけ日本に持ってきた。イギリスとちがい 梅雨に入る季節なのに。

sora_iro1881
質問者

お礼

ありがとうございます。 いちばん気候の良い時期に結婚式を挙げるのは、招待客の為を思う新郎新婦の思いやりで、思いやり溢れる新郎新婦が幸せになれない筈はない(ただし、外国) 笑っ 日本とは気候が違いますってー笑っ んもー、苦しすぎます。 どうもありがとうございました!

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  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (271/1376)
回答No.3

ジューンブライドだからですかね。 ギリシャ神話の全知全能の神ゼウスの 妻は結婚の神であるヘラで、英語名がジュノーだとか。 そして6月はそれに因んでJuneですよね。 だから結婚神の御加護があるって捉え方が広まったのだと思います。

sora_iro1881
質問者

お礼

ありがとうございます。 神の御加護がありますように 6月の花嫁 日本は関係ないのに乗っかった感じですかね? 梅雨時で結婚式を挙げるのに躊躇する月を、どうにか見つけて外国では幸せになれる月だからと、外国から引っ張ってきたのですね。 ブライダル業界も大変です。汗 ご回答ありがとうございました!

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  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (809/3508)
回答No.1

梅雨時で客が減るのをなんとかしたい業界のプロパガンダという説もあります。

sora_iro1881
質問者

お礼

ありがとうございます。 なるほど~ 日本は梅雨時ですものね、招待側が大変です。 ヨーロッパとは気候も違いますが、幸せになれると言われたら、ね。 しかし、堅実な方は秋、11月辺りがシーズンですよね。 最近は、暮れの忙しい中、招待客の都合はさておき、クリスマスムードの高まるキラキラ感で12月の披露宴も多いですね☺️ どうもありがとうございました!

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