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サイクリングで30km走るあと昼寝するがその後ふらふらする
サイクリングで毎日、一日当たり20~30km走っています。 トンボの自転車です。そして、キャベツ(ビタミンにあたる) 牛乳(ミネラルにあたる)とご飯とおかずをたべています。ときどき、寝起きにですが、ふらふらします。これって大丈夫でしょうか?
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貧血気味なのかもしれませんね。 質問者さんにとってトレーニング強度が強すぎる、栄養状態が足り無い等が原因と思われます。
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- ADATARA
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回答No.2
こんにちは! マラソンびとです。 マラソンの補助練習でバイク(自転車のこと)もしてます。 自転車練習の消費カロリーは,ジョギングの3分の1なので,自転車の20~30kmの消費カロリーは,ジョギングの7~10kmに相当します。ですから,グリコーゲンの枯渇によるエネルギー切れは起こりえません。いわゆる「燃料切れ」が原因ではありません。練習後の食事内容との因果関係もありません。練習による疲労もたいしたレベルでのありません。 御質問者が特に持病もなく,健康な人であるならば,一時的に血圧が上昇又は下降した可能性が高いと考えられます。
noname#227567
回答No.1
「ハンガーノック」が起きる範囲でしょうね、30キロメートルは。 当方旧名・大阪ドーム近くに住んでますが、バイトの面接「まさかの」のタイアップ献血イベントで兵庫の神戸市・三宮にいったりすること4回…か、実感しますね 生身の筋肉由来の移動手段では高効率の自転車といえど、長時間こげば「有酸素運動とかのダイエット効果」……つまり、カロリーの消費も多いてことで疲れて当然でしょう もともと人体が当座に使える血中ブドウ糖とかグリコーゲンとかは2時間位で払底する量らしいですよ それに、食事をとっても「体が使える」までのタイムラグもありますから