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自分が社会においてどう生きていけばいいか分からない

今、私は失業中ですが、友人からは雇用保険が終わるまでにどうにかすればいいし、今の経済情勢ではなかなか仕事がないから、といいますが、また農業などがこれから伸びるのではないかというのです、また日本が求めている分野いうのです、たしかに今までの形態での社会ではなく、世の中自体の変革期になっているのは確かでしょうが、でも日本を経済的に支えてここまで先進国にしたのは、ものづくり つまり テクノロジー(自動車、工作機械、等)であり、私もこの分野で働いてきた人間です。 農作物を作る方がこれから良い方向にいくのではないかと言われても、経験もなにもない人間にとっては判断に苦しみます、いったいどう判断したら良いのでしょうか?

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  • mat983
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回答No.2

http://www.j-cast.com/2008/09/27027566.html 難しく考えすぎだと思います。 上記のような農業体験ができる機会があるのです。 こうした経験を経てご自身が相当興味が持てるものであるか。 など手応えを掴むことが一番ではないでしょうか。 また、下記は千葉の和郷園です。 NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」で見ましたが、農産物を海外に輸出しています。 つまり新たな先端商品なのです。 ここを見学に行くなども質問者さんには当てはまると思います。 http://blog.goo.ne.jp/ikkan_2005/e/f0996949f9ba0c3cb83b484b6324c1b3 http://blog.todock.com/kakashi/2009/06/62.html http://ameblo.jp/oryza-i/entry-10272657509.html

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その他の回答 (1)

noname#100196
noname#100196
回答No.1

実は農業も、これまでのイメージである「農家が土地と農耕具もって肉体労働を通してやる」形態から、「ものづくり つまり テクノロジー」中心の形態へと変貌を遂げ始めています。 具体的には、工場で農作物を「生産」する、ということです。 http://www.shopbiz.jp/lf/news/32827.html 「屋内で農作物安定生産、植物工場に補助、経産・農水省、建設費の半額。」 質問者様がものづくりにおいてどういった分野に携わっていたのかは分かりませんが、植物工場も工場である限り、工場内営業からサプライチェーン部門、構内物流、ライン、安全管理、生産管理等に至るまで既存の工場にあるものは全て必要とされてくると思います。 ですので、これから先、「農業」かつ「ものづくり」での経験を活かすことの両方を求めるのであれば植物工場というキーワードで就職先を探してゆくといいかもしれません。 とはいえ、この分野はまだまだ黎明期かと思います。鉄や化学等の盤石な分野での就職の方が、まだしやすいかもしれません。ご自分で色々と調べてみてください。

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