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「シュリ」に出てくるジッポ(だと思う)の意味
「シュリ」の一場面のお話しです。 北朝鮮にいるときに、女工作員が 思い出の写真を焼くシーンがありますが、 燃やすのに使用するのがジッポライター(だと思った)です。 北朝鮮では民主主義を啓発するものなどは禁止されていると聞いてます。 例えばジーンズとか。 韓国側から板門店に行った場合も、 ジーンズはNGというぐらいですから、 このジッポは監督の間違いでしょうか? それとも、「実は民主主義に憧れている」というようなことを 表現したかったのでしょうか?もしくは皮肉でしょうか? みなさんの解釈を教えて下さい。 っていうか、ジッポじゃなかった気もする。
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Zippoの歴史を調べる、Zippoのライターは第2次世界大戦時の従軍通信記者のアーニー・パイルが 頑丈でどんな状況でも使用できると紹介し 当時の兵士に爆発的に広まり その印象から 戦争している米兵(民主主義下の兵士)を連想させるアイテムとして使用したと思われます しかし本当の意図は製作者しかわからない ことなのでしょう
お礼
ありがとうございます。 やはりねー。制作者しかわからないんですよねー。 インタビューとかないかなー。