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タスクマネージャー

タスクマネージャーと普通の強制終了は何が違うのでしょうか? あるアプリケーションソフトがフリーズしてしまったのですが、セーブしていなかったため、強制終了したくありません。 タスクマネージャーで終わらせるとデータが残ってる可能性がある、とかありますか? あるいは、1%でも、データを残したまま、フリーズを治せる方法があったら教えてください

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回答No.2

質問がよくわかりません ソフト右上の×印をクリックした際に強制終了のメッセージが出た場合と タスクマネージャーのタスクの終了やプロセスの終了を選んだ場合の終了の違い という事でしょうか? 基本的には同じと考えていいと思います ただしソフト右上の×印とタスクマネージャーのタスクの終了は強制終了する前にメッセージで警告文を出してくれます プロセスの終了もいちおう警告メッセージは出してくれますがこちらはOKボタンを押すと有無を言わさずに終了させます フリーズを直すのは非常に難しいことです そもそもフリーズという言葉もけっこう曖昧なものです 例えばエクセルで難しい計算をしていて1分間操作を受け付けないとします その際はウインドウサイズの変更や保存・終了などもできません Windowsはこれをフリーズと呼んで強制的にソフトを終了させることが可能です しかしエクセルから見たらこれはフリーズではなく単に計算中です 時間が経てばまた通常通り作業が可能です なのでもし、CPUが使われている状態やHDDに連続してアクセスなどをしている状態であれば「待つ」というのが1つの方法です そうすれば”フリーズと思われている作業”も終了して通常の作業に戻る可能性もあります WordやExcelなどのオフィスのデータについては自動保存機能があるのでそれらの間隔を1分などにしておけば通常の保存以外に1分ごとに編集中のデータが保存されます 一番いいのは”フリーズする前に”予め保存などのバックアップを取っておくことです

  • netring
  • ベストアンサー率40% (488/1209)
回答No.1

強制終了とはどんな方法を言っているのでしょうか? もし電源ボタンの長押しであれば、フリーズしていないプログラムも巻き添えになります。 一方タスクマネージャーはフリーズしているプログラムのみ終了できます。 データー損失を最小限にしたい場合は、こちらを選択します。 システムは起動していますので、一時ファイルの救出等も可能です。 システム上重大な問題が生じたときは強制終了に頼らざるを得ません。

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