自分が考えた空想の話

質問

現実では絶対あり得ない話をしてください。
例：日本の沖縄の島を掘っていったら、ブラジルに着きました

回答No.6

naoagu · ベストアンサー

近年始まる地球の寒冷化。
北極・南極の面積は、広くなり、日本でもオーロラが見えるようになる。
人間は、エスキモーに、象は、マンモスに。
オランダは、氷の国に、ベニスは、氷の都に。
海が凍って、頑張れば、犬ぞりやトナカイで隣国へ。
世界中どこでも雪が降り、宇宙から見た地球は、まるで真珠のよう。

今、蒸し暑いからでしょう、少々憧れを含んでいます…

それとは、別に、バミューダ海域からの時空探索旅行も、仲間に入れてください。。。

回答No.5

tanuchi

天使ミカエルが羽をなくして、大地に降りてそこいら辺の風呂屋の親父になった。
ある日天使ラファイエルがやってきた。ラファイエルが帰るとガブリエールがやってきた。ガブリエールが帰るとウリエール。次は○○と次から次へと天使がやってきた。
風呂屋の親父のミカエルがそろそろ閉めようとした時に現れたのは神・エホバ。
神・エホバは終い湯に浸かっていた。ミカエルは風呂場に来ると「お背中をお流しいたしましょう」と言うと、神・エホバは風呂から出て背中を流してもらった。
ミカエルが垢すりで神・エホバの背中を流し続けるとその背中から羽が生え始めた。そしてやがて大きく、白くまばゆいまでの光を放ちだした。
ミカエルはあまりの眩さに目がくらんだ。そして気がついたとき、大天使ミカエルは自らの羽を取り戻していた。

回答No.4

noname#98478

白馬型宇宙船にのった、宇宙人の王子様にプロポーズされる。
王子様の星で暮らすことに。

しかし、星格（せいかく）の不一致などで、2年後離婚。
親権争いなどで、1年ほど王子の星で暮らす。
ようやっと、実星（じっか）に子供と共に帰り、暮らすこととなるが、
別の星とのハーフということで、子供がいじめをうける。
しかし、持ち前の明く正義感のある性格と、向上心と、行動力で
すぐに、周りとはうちとける。

そして、気が付くと、いつも何かをする時は、輪の中心となっていた子供は
世界の輪の中心になっていた。
母が成し遂げられなかった、半分は故郷でもある、
あの星との友好関係を再度築こうとする子供。

それを誇らしく思う母だが、子供（娘）のつれてきた婚約者に驚愕。
なんとそれは、宇宙人王子の腹違いの息子であった…。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　to be…

妄想長すぎですか。すみません。

回答No.3

noname#155097

夜空に向かって大声で叫んだら
空から星が落ちてきた

石を夜空に向かって投げたら
月に当たって、
ぎろり。。。と睨まれた

回答No.2

hasire750

この世から戦争が無くなった。

お礼

良いですね。　でも、こういう日はいつか、きっと来ます。

回答No.1

nc31

地面から空に落ちていく。

お礼

なんか、夢で良くありそうですね。　無重力的な。

回答ありがとうございます。