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お店での銀塩?プリント
今現在、フィルムであってもデジタル画像であっても最終的にプリントとして残すには自分でプリンタでやるかお店に出すかになるかと思います。 そこでお店に出す場合なのですが、実際どのようなプリントが行われているのか知りたいのです。フィルムしかなかった時代との違いがあるのならその部分も含めて。 自分で比較した訳ではないのですが、ラボによる違いはあるようです。使用している機械だとか紙だとか・・・。たまたま私が時々お願いしているお店がコダックのロイヤルペーパー使用で、ノーリツの何とかを使い・・・というお店で大変満足しているのですが、大変気になるのです。 具体的にどのような種類があり、何が一番良いのか、またそれを見分ける方法があれば教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
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- kuma-gorou
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回答No.1
ミニラボの場合、印画紙にレザー光当ててスキャンする方法で感光させます。 以下の現像、定着と言ったケミカル処理は、従前のアナログ(フィルムに光を当て、引き伸ばしレンズで結像させ印画紙を感光させる方法)プリントと同じです。 このように、デジタルプリントが普及した背景には、フィルムでもデジタルデータでも対応できるからです。 ただ、プロラボでは、今だにアナログプリントに拘り、高品質プリントを提供しているケースもあります。 なお、個人的には、ノーリツだのフロンディア(富士フィルム)だの印画紙がどうのこうのより、お店の技術レベルの方が出来上がりの品質を左右すると思います。 そう言う意味に措いても、良いお店に巡り合える事が必要かと思います。 なお、