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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:親戚への御礼)

親戚への御礼の悩み~親戚関係の経緯と感謝の気持ちの表し方について~

このQ&Aのポイント
  • 親戚への御礼について悩んでいます。父親が亡くなった経緯から、親戚関係の経緯や悩みを説明しました。晩年の父のお世話になったことは感謝していますが、態度の偉そうさや父親の悪口などが気になります。
  • 御礼の気持ちをどのように表すべきか悩んでいます。物やキャッシュ、商品券などでの御礼の形式や、適切な金額についてアドバイスを求めています。
  • 御礼の形式や金額についての意見を募集しています。皆さんのご意見をお聞かせください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pokkorinnk
  • ベストアンサー率50% (784/1556)
回答No.5

#3です >本家筋は仙台市内在住なので、やはり商品券などが良いですかね? 私なら・・・ですが 70歳前なら商品券、それ以上なら現金にします 私のところの親戚は高齢者ばかりなので思うのでしょうが 人は歳をとる程物をあまり買わなくなりますから お金の使い道は専ら孫への小遣いや交際費位になりますので 手元に現金がある方が重宝するようです >五万円…大丈夫かな?? 少なすぎるということですか? 貴方様の年齢や生活環境にもよるとおもいますが あまり高額を包むというのも先方様に対してどんなものでしょうか? 先方様は親戚の心意気で世話を焼いてくれたのだと思います それに対して過分なお礼というのは 「キッチリ金でけりをつける」ような態度と受け取られませんか? それよりも、足りないと思われるのでしたら 何か形見の品を添えたほうが良いのではないでしょうか これまでのアドバイスは貴方様とご本家筋の方とが どういう親戚関係なのか全く判りませんのであくまでも 年上と年下という判断でさせていただいておりますから 不適切なところがあるかもしれません それにしても 年上の方に対しては一歩下がって借りを作っておくほうが 円満に事が運ぶと思うのです

shimuchin
質問者

お礼

ありがとうございます。 高額を包むというのも……と思います。私だったら逆に不愉快になるかも。 今考えているのは、もう年金生活のお二人(子どもはいますが)ですし、慰労を兼ねて旅行などに行って頂くよう旅行券などを考えています。 商品券や現金よりも「ありがとうございました。お疲れ様でした。」という気持ちが伝わるのでは、、、と思っています。

その他の回答 (5)

  • pokkorinnk
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回答No.6

再び#3です 旅行券は良いですね~思いつきませんでした きっと喜びますよ 質問やお礼文のから察して少し気の強い方と印象を受けておりましたが 貴方がとても気の付く優しい方と判り何やら安心致しました

shimuchin
質問者

お礼

すみません、その後バタバタ状態で。 結局は旅行券にする事としました。 金額は、、、10万円です。 多くもなく、少なくもなくというイメージで。

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.4

回答へのお礼の文章でだいたいの内容が分かりました。 こういう人は、金額の多寡に関係なく文句を言うでしょうね。 あなたの考えでは20万~30万円位を予定しているのですか? まあ、口封じみたいな感じですが、それでもあなたが納得するのならいいんではないでしょうかね。

shimuchin
質問者

お礼

ありがとうございます。 少なすぎても、多すぎても……というのがあり、その感覚を掴みかねているというのが本音です。 20万~30万円位ってのは多すぎるというのが感想ですね。 マックスでも10万ですかね?

  • pokkorinnk
  • ベストアンサー率50% (784/1556)
回答No.3

#1様の仰る通り親戚とは付き合っておいた方がいいですよ 何れ代が変われば否応なく縁は薄れていくでしょうが それまでは煙たかろうと面倒くさかろうと やはり親戚であればこそ頼めることもありますからね 盆暮れのつけ届けと年賀状だけでもいいのですから ご質問については 私はやはり商品券か現金でもいいと思います お住まいの地域や生活環境によっては商品券をもらっても 使えるお店がなかったり、商品券を使うような買い物を しなかったりする場合もありますから 特に高齢者の方などは何処ででも何にでもすぐ使える 現金の方がありがたい場合の方が多いと思います 金額はお世話になった度合いと目上の方ということで 五万円ぐらいなら納得して納めていただけると思います

shimuchin
質問者

お礼

ありがとうございます。 本家筋は仙台市内在住なので、やはり商品券などが良いですかね? 盆暮れのつけ届けと年賀状はしようと思っていますが、嫁さん的には今回の一連の流れを観察して「暮れだけでいい!」とのたまっています。 五万円…大丈夫かな??

  • kappa1zoku
  • ベストアンサー率29% (334/1137)
回答No.2

大変ですね。 僕の地方は、本家分家という繋がりから切り離された人たちの開拓の地なので、あなたは大変だなと思います。 冠婚葬祭は、習俗・習慣・しきたりがその道しるべになりますが、現代では、それを担う共同体が崩壊してしまったのに、習俗・習慣・しきたりがマナーのように言われたりもする宙ぶらりんの時代です。 その地方、その時代のものは、正直崩壊していまい、今は誰も本当の姿を見失っているように思います。 あなたに苦言を呈した叔父さんは、昔の本家と繋がっていたんでしょうね。それがそのおじさんのアイデンティテーなんでしょう。 でも、あなたもそのおじさんに世話になったのですから、そのお礼はすべきですね。 遺産相続の話もありそうですが、それとは別に3万円程度の商品券ぐらいでいいのではないでしょうかね。

shimuchin
質問者

お礼

ありがとうございます。 親父は仙台市内、出身は県の北の方なんです。ちなみに私は首都圏在住で本籍も実家から抜けています。 お礼はすべきだと思っています。そこまで不躾ではないです。 遺産相続は私一人なもんで、、、 3万円程度で大丈夫でしょうか…??? ただなぁ、、、百ヶ日の法要の席で、出席者や本家筋の従兄弟に「めちゃくちゃ親父の世話をして大変だった」と豪語してましたからねぇ、、、

  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.1

まず、お父様の49日(満中陰法要)を近い親戚をお招きして行ないましょう。 丁重にご案内して来て頂くのです。 当然お坊様にお願いして法要を営みますが、その後一席設けてお食事でおもてなしします。 皆さんからは、葬儀の際に香典を頂いているはずですが、そのお返しは葬儀後の食事の際に引き出物として有る程度お返ししているはずです。 しかし、満中陰法要にも皆さんはいくらかの包を持参されますので、これまでのお礼も含めてもう一度きちんと香典返しとして、有る程度の品物をお送りすることになります。 その中で、特別にお世話になった方には商品券なども含めて多めにお返しすることになります。(現金は失礼です) >葬儀についても色々と口出しをし 大変失礼ですが、口出しをして頂かなければご質問者様はまつりごとの常識をご存じなかったのでは有りませんか。 >「親戚の縁を切ることだけはするな」 口は悪いかもしれませんが、若くて十分な常識を知らないご質問者様を心配しての優しさが見えてきます。 此処は素直に、その本家筋の親戚に色々と相談されて、今後のまつりごとのやり方を教えて頂いた方が良いと思われます。 時代が変わって色々な常識も変わってきていますが、人の死に関する基本や先祖を祭る常識を全く無視する事は出来ません。 また、人は一人では生きて行けないだけに、血のつながりも切ってしまうことは出来ませので、ご自分の将来も考えるにもう少し柔軟に付合うことを考えてみて下さい。

shimuchin
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 親せき筋は…その本家の方と、本家の従兄弟にあたる方だけでした。 その従兄弟の方、5才くらいにお会いしたらしいですが記憶なし。 葬儀では百ヶ日の法要まで済ませています。ただお盆には母親の供養を兼ねてお坊さんをお呼びして墓参り、父に関してはお彼岸に納骨予定。 その際にはも親戚筋に声をかけるつもりでいます。 ただお坊さん(浄土真宗)の話では、6月末に亡くなった父の初盆は来年だと言われています。 >葬儀についても色々と口出しをし 大変失礼ですが、口出しをして頂かなければご質問者様はまつりごとの常識をご存じなかったのでは有りませんか。 なのですが、ちょっと投稿の内容が不十分だったかもしれません。 葬儀手続きは葬儀社の担当の方と相談をしながら進めていました。私は50歳ですが母の葬儀も経験しており、ある程度のことは理解していたつもりです。 また、不明点は葬儀社の方からアドバイスを受けながら進めれば良いとの考えです。葬儀のしきたりは地方によっても違う。また、宗派によっても違います。 父はどこかの寺の檀家ではなく、市の霊園にお墓を持っているだけです。お坊さんは父の友人です。要するに、私の家は無宗派。 口出しとは、「どうせ友人関係は少ないからお返しはこんな数でいい」とか、葬儀前にも関わらず「納骨の予定はいつだ?」とか、基本私の考えで進めるべきことに口出しをしてきたということなんです。 わからないことを葬儀社の方に質問する、それに対して「何も知らない」横やりを入れて馬鹿にする、、、その繰り返しでした。 知らないことは詳しい人に聞けばいい。それが私のスタンスだったものでいらないストレスになった、、、ということです。