- 締切済み
こんなに当たるものなのでしょうか?
先日、初めて中国占いの占い師さんに占ってもらいました。相談内容は、現在、歌手を目指してオーディションを受けているのですが、歌手も募集しているというはずの事務所に行ったら俳優業専門の事務所で、そこの事務所だけが合格して、音楽関係は全然ご縁がない状態だったのでどうしたらよいのか、ということを相談しました。すると、その占い師さん曰く、今はあなたがやろうとしても意見が通らない、いわゆる準備期間で自分から動く時期ではない、他人から求められたことだけやりなさい、とのことで、やりたい音楽はあきらめて、興味のない女優業に進みなさい、そのほうがあなたに向いていると言われました。そしてそこで4年間、勉強という意味で修業しなさいと言われました。その後、花が開くと。正直、その俳優業事務所はお断りしようとしていましたし、3月にお話しをし、6月まで返答を待ってもらうという条件付きだったので、私のことなんかもう忘れられていると思っていたら、占ってもらったその日の夜、ある大手のレコード会社から、以前受けた時は結果が出るまで5カ月かかったのに、今回はたった2週間程度しか経っていないのにメールで不合格の通知が来て、逆に次の日の朝、もう忘れられていると思っていたその女優業の事務所から確認の電話がきたので、言われたとおりのことが起こったなぁとびっくりしたんです。で、結構当たったなぁと思ったので、軽い気持ちでもう一度その占い師さんのところへ、今度は芸名の姓名判断をしてもらいに行ったら、名字はいいのだけど、名前(本名)のほうが悪いので、「洋子」にしなさいと言われました。で、最初は洋子なんて平凡で・・・と思っていたのですが、よくよく考えてみたら、じつは私の生まれたときの命名時に、今の本名か、洋子かのどちらかにしようということになっていたのです。母が洋子と付けたかったらしいのですが、兄が病弱だったので、元気の良さそうな今の本名に決まったらしいのです。漢字もぴったり一緒だったので、そんなことまで偶然当ててしまうものなのかと不思議でしょうがなかったのですが、先日、あることがきっかけで、母から、じつは私の下にもうひとり妊娠していたらしいのですが、流産ではなく、やむを得ず中絶をしてしまった子がいたらしいことを聞きました。なので、もし生まれてきていたらその子を洋子にしたらしいので、芸名を洋子にして、その子のぶんまで生きようと勇気付けられました。実際、我が家にはその子も含めて水子が3人いたらしいので、すぐに水子供養にいきました。母も30年以上ずっと隠してきたことだったのでやっとすっきりしたらしく、よかったと思っていたのですが、これはその占いがきっかけで結果的に供養することができただけで、占いがすべて当たるということではないですよね?占い通りにいくと、私はこのままあまり興味のない事務所に入って、音楽の夢を諦めなきゃいけないので、正直信じたくありません。自分の道は自分で切り開くものだと思っています。でも言われたように、音楽関係からはいまだご縁がなく、来週の13日にはその事務所との契約のお話が待っているので、自分の信念を貫いて女優の道を断ってしまうと、いくら女優業とはいえ憧れの芸能界なのでチャンスという意味では絶対逃したくないのです。興味がないからといってこれを断ってしまうと、それこそ一生後悔すると思います。なので悩んでいます。あとは、水子供養をしてから、普段起こらないような不思議なことが立て続けに起こっています。例えばトイレットペーパー入れから雷のような青白い光が出たり、芸名(名字のほう)のモチーフが付いている指輪の金具が取れたり。ほかにも何件か不思議なことがあるので、なにかのメッセージなのかなぁとも思っているのですが、もともと霊感などがないのでそういうことがまったくわかりません。長くなってしまいましたが、これは占いに関係していることなのでしょうか?それとも水子が占いを通してなにかメッセージをくれているのでしょうか?
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- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
水子霊は固体ではありませんので何もしようとしてもできませんから安心してください。また、近親者の霊ですので悪いことをするわけはありません。 ただ、正しい供養をしなかったのは間違いありません。正しい供養はそれがわかるまでしないほうがいいと思われます。その意味で正しくない供養をしたのだよと注意したのかもしれません。 一番いいのは霊能者や占いは神にお伺いを立てるので、供養は神でなく仏の道だから分野が違うので霊能者や占いにたよるのはやめておいたほうがいいと思われます。 では仏教の僧侶はどうかというと僧侶自体が仏の道からはずれていますので、結局今までどおり何もしないのが一番の供養ということになります。
- sousui
- ベストアンサー率31% (5/16)
占い師と霊能者は似ている部分が多くあるが、本当に霊能力の優れている方は占いなど致しません。 当たるも八卦、では霊能者とはいえないからです。 占い師はたとえ間違いを云っても許される事が多いが霊能者は許されません。 霊能者の一言で人生を変えるほどの言霊があるからです。 力のない霊能者に関わった方ほど不幸な事はありませんが。 水子霊などとくだらない事を云う霊能者です。 水子霊など存在いたしません。 私も長く霊的世界に関わっておりますが、今だに水子霊などとは逢ったことがありませんよ。 母親の肌の温もりも知らない魂が、”恨む”等するわけがありません。 禍いに関わる殆どの霊は、数百年前からの土地の持ち主の霊が殆どです。 先祖代々からの大事な土地を守ろうと死後も必死に”我が土地”に潜み その土地に住む人々を追い出そうと様々な禍を起こすのです。 人間に禍を起こす霊の80%は土地に潜む霊です。人間自体にとり憑く霊は20%弱程度です。 テレビに出演している殆どの霊能者は、家に潜む霊には気がつかないようですね。 まだまだ未熟なのでしょう。 それと、前世からの怨霊です。 この怨霊は現在人の殆どの方に作用を起こしているようです。 怨霊も気配は一切出さないから一般的な霊能者には視えないでしょう。 もし貴方やお母さんが霊的作用に犯されているとしたら水子霊などではなく、土地に潜む霊、或いは前世からの障りが関係しているものと思います。
占いは当たるも八卦当たらぬも八卦といいます。 占いを信じて突き進むもよし、アドバイス程度と感じるもよし。 気晴らしと無視するもよし。 あなたの自由です。 それから改行入れてください。 読みにくいこととこの上ありません。
お礼
アドバイスありがとうございます。 2000文字までと書いていたので、焦って改行せずに書いてしまいました。 ご理解ください。
- kami1
- ベストアンサー率13% (21/151)
占い自体と、水子霊は関係ないと思いますが、占い師に霊感があったのかもしれません。 職業の選択の幅は広いことにこしたことありません。女優から歌手もという方だっているでしょう。 占いはあくまで占い。 占いで注意されたことは、一応注意しておこう。とか、些細な意識の心がけは良いことでしょう。 でも、あなたの人生はあなたのものです。 占いが全てではありませんよ。 占いというものは曖昧なものですから、当たっていることも多いものです。 ただ一つ気がかりなことがあります。 今は特に問題ないようですが、供養された水子霊はあまりイタズラをしないと思うので、もし今後何か危険なことがあれば霊能者さんに見てもらうなりなんなりすべきでしょうね。
お礼
水子霊のことですが、供養する2日前に、じつは母と一緒に水子に関するテレビ番組を見たのです。 それがきっかけで母が水子のことを思い出し、「ごめんなさいね」と手を合わせながら眠ったら、翌日早朝、母が心臓発作を起こしまして、病院へ行った結果、もともと狭心症という心臓病を持っていたのですが、異型狭心症という、もうひとつ別の狭心症の疑いがあるということで処置されました。 その時に、付き添って行った私に初めて水子のことを話してくれたので、このまま不吉なことがあっても困ると思い、翌日すぐに水子供養に行きました。 でも、私の身の回りで起きてる不思議なことは供養したあとです。 それに今日も母は病院へ行き、また別の心臓のお薬をもらってきました。 これはちゃんと供養されていないということなのでしょうか。 それとも危ないところを助けてくれているのでしょうか。 昔の人は水子の供養なんてしない人のほうが多いので、供養してあげるだけで気持ちは通じていますから安心してください、とお説法をいただいたのですが・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 供養はお寺で、お焼香も焚いて供養してもらいました。 あと、よくお墓にたてる、木のお札みたいなもの(名前がわかりません)を翠子地蔵というお地蔵さまがいるところに立てました。 お寺の方がおっしゃるには、お地蔵様が小さな子の手をつないで引っ張ってあげて、天国まで導いてくれるというお話だったのですが・・・。 この供養が間違っていたのでしょうか。 間違っていた場合、どうすればいいのでしょうか。 母は不思議なことが起ころうが、供養が間違っていようが、もう気にしないのがいちばんだと割り切ってますが。 私が気にしすぎるのがいけないのだと・・・。