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どちらが大成功をおさめるでしょうか?
(1)成功者がどういうふうにやって成功したのかを正確に模倣する。 型にこだわり、その型から逸脱しないように進む。マニュアル的。 (2)今、自分にやれることを探して、マイペースに自分が求めるものに 近づいていく。型にこだわらず、途中で道を変更して、くねくね曲がることになっても、自分らしく進む。オリジナル的。 どちらのやり方が将来、大成功者になるでしょうか?
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断然2と答えます。 自分の頭で考え、反れてきたら方向修正は大事ですから。 1から入っても構わないとも思いますが、他人の模倣だけでは成功は有り得ません。 模倣を吸収して、自分の形とした上で、考え考え進むなら、1でもいけると思います。 2が好きです。 自分が選択し、決断した道だから、例え失敗しても悔いの残らない選択。 やらなかった後悔より、した後悔の方が後味の悪さというものがないんですよね。
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- kami1
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2です。当然苦労はもの凄いでしょうけれど。 1は、真似しかできないうえにそれ以上にはなれない。さらに景気状態や時代が少し移り変わっただけで同じことをしても環境が違いますから、全く同じことはできないのです。 情報無しで成功はできないでしょう。
- Nannette
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人の知性や生い立ちや資質は一人一人違います。それにもかかわらず成功者がたどった轍の後をトレースしたところで、同じ結果にはたどり着けません。つまり、成功の可能性はほとんど無いに等しいでしょう。 成功を目標に努力するということは、自分にやれることを探して、ただひたすらその道をたどり、突き当たっては新しい進路を考える、それしか方法がないのでしょう。過去の成功者は皆こうした苦難の道を歩んでいますから。 ですから、答えは2です。
- hasire750
- ベストアンサー率14% (153/1066)
2
- EFA15EL
- ベストアンサー率37% (2657/7006)
(1)はそもそも成功しなさそうですね。ポイントだけ真似る(これは学ぶと言う)なら分かりますが。 (2)当人の能力と運次第ですから、自分らしくても無能なら意味が無い。 大成功するという意味では(2)かな。バクチみたいなもんですから。 確立はどちらもものすごく低いと思います。
多少の成功なら(1)かもしれませんが大成功はムリでしょう。 (2)は可能性があるだけマシですが確率は低そうですね。
私は(1)だと思います。(近いという点で) つまり、成功するためには、最短の道を探し出していくのがとても重要です。 そのためには、先人が考えた成功の法則を取捨選択する力が大切です。 日本の場合は「下積み」や「苦労」を重要視しますが、大成功するためには苦労など求めなくとも、向こうから勝手にやってきます。 つまり、自分で求めた苦労(想定内の苦労)など所詮、大した苦労ではないのです。
- 6750-sa
- ベストアンサー率26% (438/1656)
どういう人が、どうゆう世界での成功なのかにもよると思いますが、医療や科学の世界なら(1)、商売や芸術なら(2)。 といっても、一般的には(1)をベースに、(2)をブレンドするのが理想かも。 (2)は大成功するか、大失敗のいずれか、個人の資質と時代の運、人間関係によると思います。