No.8の補足ですが、カナダ、アメリカ、ヨーロッパも似たようなものだそうです。主人の子ども時代が、カナダ、ヨーロッパでしたが、母親がやはりこれで大変だった、といってました。交代であずけっこして乗り切ったそうですが。
と、言ってもここは日本ですから(^^)
日本の基準では、4年生から、ではないでしょうか。学童保育が、3年生まで、なので、それ以降は留守番しても大丈夫、という基準だと思います。
後は、自分でご飯の準備がちゃんとできるようになる、が目安かな。
やれ、といえばきっと5歳でも留守番はしてくれると思います。でも、きっと2,3時間が限界かも。まだそこまで1人遊びに集中できないし、1人で公園、っていうのも難しいからです。
なので、、お勧めはしません。できたら平日に働くか、休日は誰かに預けて働くべきだと思います。ただし、休日預けるとなると、パートの時給並みにお金がかかります。
平日なら、小1として、子どもの帰宅が2時か3時、、パートの終わりが4時か、5時。それくらいなら留守番、もしくは学童保育で働けると思います。朝10時から働いて、4時まで、休憩1時間として、5時間、週4働けば、月に80時間です。時給800円でも、色々引かれて6万円くらいになります。
小学高校学年から、もうちょっと増やす、でいいんじゃないでしょうか?
母子家庭、もしくはそれに近い状態、もしくはご主人の収入が異常に減った、ということで、急いで収入が欲しいなら、とりあえず公共の機関に相談してみてください。土日預けれる機関があるかもしれないです。もしくは、ヤクルトみたいに、託児がある仕事、子連れでもできる訪問の仕事(友達がベビーカー押して学研のおばちゃんしています)を探してもいいと思います。無料のペーパーを配る仕事や、集金などのように、空いている時間でできることもありますしね。
働きにくい世の中です。
小さい子どもがいるとなかなか家から出れません。保育園もいっぱいですしね。
お互い、がんばりましょう☆
補足
ありがとうございます。 想定しているのは休日の昼間です