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抵抗のことで・・・

電気工作で、 LEDダイオード等をつけていますが、あれはダイオードの前に抵抗を入れている方が多いですが、抵抗を入れると全体的に電流が弱くならないんですか? なので、コンデンサで電力を上げているのに抵抗があっては意味がなくなるような気がしますが、どうなんですか? 人によっては、OFCケーブルや、金メッキ端子等も使っています。 どうなんですか?

みんなの回答

  • tatsu01
  • ベストアンサー率18% (292/1540)
回答No.2

LEDは電流を流すことにより光りますが、無制限に流せるわけではありません。 なので抵抗が必要なのです。 >コンデンサで電力を上げているのに どんな回路のどこのコンデンサでしょう? LEDを光らすのにOFCケーブルは無意味ですが、 半田付けしないなら金メッキ端子はさびないのでいいですよ。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

勘違いされていますね。 LEDの多くは2Vで駆動させる物が多いのです。 そこに高い電圧をかければ電流が流れすぎて破損します。 破損しない様に、電流を制限するために抵抗を入れています。 その抵抗のことを、電流制限抵抗と言います。 破損を防止するために入れているのです。 また、コンデンサを入れたって、電力は上がりません。