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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:DTMでの音割れ)
DTMでの音割れの原因と対策方法
このQ&Aのポイント
- DTMでオリジナル曲を作成中に音割れが発生する場合、スピーカーの問題ではなくエフェクトや加工の方法に原因がある可能性があります。
- リミッターの使用や音量調整などの対策方法も試しましたが効果がなかったため、エフェクトやイコライザー、コンプレッサーの設定を見直す必要があります。
- スピーカーでの再生では音割れが発生するが、イヤホンやCDでの再生では改善されるため、音質の差や再生環境による違いも考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
いや、そういう時は、パソコンのスピーカが悪い…という質問者の方の判断が正解で、DTM作品が音割れせず聞ける程度の外部スピーカをなんとか購入されるべきです。 多分本当は、J-POPを鳴らしておられる時でも、実際には音は割れているはずです。ただ、J-POPなどではマスタリング時に平均音圧をギリギリまで上げる処理がされているケースが多く、例えて言えば「音割れ感もギリギリの線で平均化されているので、聞くとあんまり割れた感じがしない」ような音作りになっています。 もっと大袈裟に言えば、「安物のすぐ音が割れまくるスピーカでも、聞ける感じで丸めてある音」とも言えます。 でもこれって、ある意味音質自体はかなり犠牲にされてる…とも言えるんです。 仮に、最終的にはそういうまとめ方の音作りを目指されるとしても、そこの差が聞き分けられない環境(内蔵スピーカ)では、そういう技術に到達する事自体が不可能です。 ですから、まずは「CDに焼いて割れない音なら、直接再生でも割れずに聞こえる」程度のDTM再生環境を整備しないと、そもそもそういう「割れるか割れないか」という実験自体ができないわけですから、これは再生環境整備が何よりも最優先ですよ。
お礼
昨日早速、PCスピーカーを買いましたところ、音割れはなくなりました!これで曲作りも力を入れられます! 回答ありがとうございました。