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フォークぎたー

初心者です。弦の付いていないクラシックギターとフォークギターを見分ける違いってピックガードしかない??

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回答No.3

ネックのボデーまでのフレット数が12フレットがクラッシックギター、 15フレットか゛フォークギターだったと思います。 間違ったらゴメンナサイ!

noname#199778
noname#199778
回答No.2

モデルによっても形状は違ってくるのでこれが絶対とは言い切れませんが。 クラシックギターとフォークギターでは ・ヘッドのペグポストの形状が違う  クラシックギターはヘッドに2つ細長い穴があいていて、そこに横に渡すように3本ずつペグポストがあり、フォークギターはヘッドに穴がなく、ヘッドからペグポストが立っています。 機構が違うので、ペグの形状も異なります。 ・ブリッジが違う  クラシックギターのブリッジの弦留めは、一枚の厚いプレート状で、ボディ表面に水平な方向に穴が貫通しています。 フォークギターの弦留めは、ボールエンドを穴の中にピンで差し込むようになっているものが主流で、ブリッジには6個、丸いピンヘッドないし穴が並んでいます。 ・ネックが違う  クラシックギターのネックは幅が広く、フラットで、フレット数もボディから突き出している部分だけで大体12フレット程度で、フィンガーボード表面にポジションマークがありません。 フォークギターは一般にはクラシックギターよりもネックの幅が細く、フレット数はクラシックギターよりも多いものが主流で、フィンガーボード表面にポジションマークが入っているものが多いでしょう。 ・ナットが違う  クラシックギターのナットは、大概はあまり深く溝が切られていません(弦が埋まりこむほど深くない)。 フォークギターは溝が比較的深いです(弦がすっかりナットに埋まりこむくらいの深さ)。 まだ他にもいろいろと相違点はあるでしょうけど、このあたりで見た目から区別することができると思います。 まずは、ヘッドを見てみて、ブリッジの方を見てみれば、大方の判断はつくと思います。 ピックガードについては、あれは外せるものですし、モデルによってはフォークギターでもついていないものはありますね。 一応参考まで。 参考になれば幸いです。

回答No.1

弦を巻くところの形が違うと思うんですけど・・ 全部がそういうわけ方を出来るかどうかわかりませんが・・

参考URL:
http://www.h-guitar.com/faq/q&a/q&a_1.html

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