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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ライブファイルシステムについて)

CD-RWをライブファイルでフォーマットするとデータの一部を書き換え・上書きできるのか?

このQ&Aのポイント
  • CD-RWをライブファイルでフォーマットすると、データの一部を書き換え・上書きできるようになるのか疑問です。
  • ワードパットでデータの一部を変更すると、上手く上書きされない現象が発生しますが、メモ帳では問題なく上書きできます。なぜこのような違いが出るのか不思議です。
  • データの一部を変更・上書きする作業には回数の上限があるのか気になります。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#99913
noname#99913
回答No.1

(1)なぜそのような現象が出るのかはわかりませんが、CD-RW上で編集するのはお勧めしません。もともとそのような使い方は前提にしていません。 HDD上で編集・保存し、それをCD-RWへコピーし、ほかのパソコンのところへ持っていく。このような使い方をしてください。 (2)CD-RWの書き込み回数の上限は1000回です。これは、同じ場所に1000回書き込めるという意味です。ただし、ディスクアクセスが発生するたびにFAT部分に書き込みが発生しますから、1000回に達する前に使用できなくなることもあります。

YNSK
質問者

お礼

ファイルシステムはFATなんですね、勉強になりました。ファイルシステムについては勉強不足なので、今度勉強してみたいと思います。

YNSK
質問者

補足

説明不足で申し訳ありません。HDD上にコピーしない前提です。 追加質問 ライブファイルシステム形式でのメリット/デメリットや、思わぬ注意点などのアドバイスも併せてお願いします。

その他の回答 (1)

noname#99913
noname#99913
回答No.2

ライブファイルシステムはVistaから標準で搭載された機能で、従来パケットライトと呼ばれているシステムとほぼ同じです。ですので、パケットライトと同じ長所・短所があります。 長所は、HDD・FDDのように、ファイル単位で上書き・削除ができるところです。「あれ?」と思われるかもしれませんが、本来CD-RWは上書き・削除をしたように見せかけているだけで、もともとのファイルのあった場所はデッドスペースとなり、再度初期化(CDの消去)するまで再利用はされません。 短所は、いったんライブファイルシステム(パケットライト)で書き込むと、ライブファイルシステム(パケットライト)がインストールされているパソコンでしか、読めないことです。 また、本来は追記しかできないメディアに対して、ファイル単位での上書き・削除を実現しているので、かなり無理をしている面があり、質問のような不思議な現象が発生します。ですので、あくまで編集の場所ではなく、ファイルを運ぶキャリアーとして使うことをお勧めします。

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