- 締切済み
任意代理人を拒否する方法
「任意代理人は拒否する」「話しをするのなら当事者が話しをしろ」と言っているのに、しつこく、弁護士から手紙を送ってきます。不在通知が入っていても無視して受け取っていません。 任意代理人を容認すれば、弁護士でダメなら、次はヤクザ風の人間を代理人にしてくる恐れがあり「任意代理人は拒否する」という態度は変えないつもりです。 「任意代理人を拒否する」という事を明確にする為には(弁護士から連絡して来ないようにさせる為には)、どうすれば良いのでしょうか?
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
- jkpawapuro
- ベストアンサー率26% (817/3048)
回答No.9
- TanakaHiro
- ベストアンサー率62% (247/396)
回答No.8
- jkpawapuro
- ベストアンサー率26% (817/3048)
回答No.7
- jkpawapuro
- ベストアンサー率26% (817/3048)
回答No.6
- manno1966
- ベストアンサー率37% (1085/2875)
回答No.5
- yasei
- ベストアンサー率18% (44/244)
回答No.4
- jkpawapuro
- ベストアンサー率26% (817/3048)
回答No.3
- yasei
- ベストアンサー率18% (44/244)
回答No.2
- jkpawapuro
- ベストアンサー率26% (817/3048)
回答No.1
補足
>ただ現実として、裁判所がそういった対応をする、広い意味での司法判断、それだけです。 裁判所(裁判官)が「弁護士をえこひいきする」という事実は知っています。しかし、いくら裁判所でも「黒」を「白」にする事は出来ません。そして、すでに書いた通り、第一例では、相手がタチの悪い弁護士に依頼して、訴訟をしてきたけど、第一審、第二審で、こちらは(弁護士に依頼せず)勝訴しています。 >そして代理権をもつものは、第三者として扱われません。 「詳しい状況を知らない」という意味で「当事者」ではなく、「第三者」です。 >あなたがかかわりたかろうがかかわりたくなかろうが、手順を踏んでどんどん裁判に持ち込んでいくのが弁護士です。ないで済まされるものではないでしょう。 「意味不明」の文章です。そもそも「訳のわからない弁護士から手紙が来たけど中身も見ていない」という状態で、それが相手が依頼した弁護士かどうかも不明です。(第一例では、相手は弁護士に依頼して、訴訟をしてきたけど、相手は完全敗訴しています。弁護士が介入してきて余計な手間を取らされた分、大きな損失だけど、その損失を日本の裁判所は補填するような判断はせず、こちらは損をしただけです) それから「質問の回答」でない回答は無意味であり、また、誤解を招く恐れがあるので、ご遠慮下さい。 質問の内容をわかりやすく「相手が因縁をつける為に弁護士の代理人をつけてきた時、拒否する方法」と変更したいと思います。