- ベストアンサー
プラチナとホワイトゴールド
ものの違いに付いてはこちらで勉強させて頂きました。 ここで思ったのは、 耐久性 PT<WG 傷つきやすさ PT<WG 価格 PT<WG 色のバリエーション PT<WG どれを取ってもホワイトゴールドの方が優位なのですが、 どうしてプラチナは人気があるのでしょうか。 ステイタスなんでしょうか? WGがPTより劣っている所は無いのでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#3681
回答No.2
確かに耐久性、傷つきやすさに対してはホワイトゴールドも優れているかもしれません。 でも、これはロジウムメッキによるものです。 ホワイトゴールドは金、銀、銅、パラジウムなどの合金で出来ています。 変色、傷、から守り、光沢を保つ為にメッキしているわけですが、 一番の欠点はサイズ直しが困難である事、 また、剥げた時に色が違ってしまい、磨きなおす事ができない。 一方、プラチナはロジウムメッキをする前のホワイトゴールドに比べ、 硬度は高く、酸にも強く、たとえ傷がついても磨きなおす事が出来ます。 ですから、結婚指輪や、親子にまで受けつで行く高価な宝石などにはやはり最適です。 それに、ブライダルに、メッキと言うのもなんですし・・・ ホワイトゴールドは 金色より銀色が好き、でも、シルバーじゃ変色するし、 高級感がないし、プラチナは高いし、 といった方にお勧めです。 普段使いのジュエリーや、ピンクゴールドなど、色を楽しみたい時、 私も好きですよ。
その他の回答 (1)
- jay
- ベストアンサー率27% (207/741)
回答No.1
このページをどうぞ。 どちらが人気があるのかは知りませんが、 Ptの方が高いのは、主に金属としての希少性が要因です。
お礼
ホワイトゴールドってメッキなんですか? ゴールドに混ぜ物を入れて白くしているだけかと思ってました。 メッキなら全然論外です。 回答ありがとうございました。