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プラチナの方が硬い?ホワイトゴールドの方が硬い?
結婚指輪を購入するに当たり、お店を回っています。 「日本人はホワイトゴールドよりプラチナの方が硬いと思っているがそれは誤り。 プラチナだけだとやわらか過ぎてジュエリーには不向き」 と聞いたことがあり、某高級店Cに行った時に 「ホワイトゴールドの方が硬いんですよね・・?」 と聞いたところ 「違います。ホワイトゴールドは18Kなのでプラチナの方が硬いですよ。 プラチナは硬すぎてジュエリーに使えなかったのを、世界で初めて使ったのがC社なのです」 と説明されました。 とりあえずプラチナの方が酸化に強い、18Kは弱い(=水に弱い)のでプラチナの方が向いているというのはわかりました。 ですが変形、傷については硬さが大きく関わると思うのですが、 こちらで検索をかけても見事に意見が二つに分かれていて、 ・プラチナ100%は爪で押しただけで跡がつきます とか (確かに別の店でPt1000の指輪があり「表面は硬化処理」と言っていた。硬いなら必要ないですよね) ・プラチナの指輪は丈夫だけどホワイトゴールドはすぐに傷がたくさんつきました とか もはや何が事実かわかりません・・。 正しい説明をしていただける方、どうぞよろしくお願いいたします。
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お礼
ありがとうございます。 では 「ホワイトゴールドよりプラチナの方が硬いです」 というのは基本的に間違いということですよね。 ちなみに前述のwikiによるとホワイトゴールドの割り金はニッケルかパラジウムとのことですが プラチナは会社や国などによってかなり違いがあるのでしょうか・・? 大体でもはっきりとしたことがわかればなぁ・・と思っています。 ちなみに指輪は、某スイスのメーカーでは 「ホワイトゴールドの色の方が肌なじみが良い(プラチナは白すぎる)ので男性は好んで選ばれる方も多い」 とのことだったり、(ちなみに女性はプラチナで、とのことでした) 18K3色(イエロー、ピンク、ホワイト)のコンビの指輪が一番しっくりきたのでそちらにしようかとも迷ったりしている次第です。