• ベストアンサー

Office IME 2007のバカさ加減に呆れる。何とかなりませんか?

「第1問」と打とうとすると「第1文」 続けて「第2問」と打っても「第2文」 ・ ・(以下同じ) ・ 「問問問…」「1問2問…」と打てば学習するのに 頭に「第」をつけると全く学習しなくなる。 第100問まであるのですが、全て訂正しないといけないのでしょうかね… 何か改善策があれば、どなたかご教授いただけませんでしょうか。 よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • s-uzen
  • ベストアンサー率65% (2051/3118)
回答No.3

第1問第2問・・・PC起動後最初の変換で、左記の通り変換されます。 Windows Vista SP1+Office IME 2007で、下記の修正パッチを適用済み。 IME 2007 変換精度、学習機能を改善した修正プログラムのご案内 http://www.microsoft.com/japan/office/2007/ime/fixmodule.mspx Office IME 2007のバージョンは 12.0.6413.1000 SP2で、 IMEのプロパティの変換タブ内容の初期変換モードの上4つのチェックは、 ・異なる文節区切りの変換候補を表示する以外はチェックありで、 ・未変換文字列の長さは長め の設定、および ・予測入力を使用するにはチェック ・プライバシーの予測入力の履歴を保存するはノーチェック という状態で使用の結果です。  

その他の回答 (3)

  • SortaNerd
  • ベストアンサー率43% (1185/2748)
回答No.4

XPならIME2002に戻すだけですが、VistaでIME2007しかない場合はどうしようもありません。 不思議なことに、IME2007では2002までにあった重要な設定項目が2つ無くなっています。 一つは学習強度の設定、もう一つは「抑制単語」です。 2002では学習強度を強めたり、不要な候補を変換しないように抑制できたのですが、それが本当に必要になった2007で消えているとは。 ただ、IME2007を我慢して使い続けた経験から言うと、はてしなく長い間使っていると不適切な変換の回数がだいぶ減ってくるように感じます。 感覚としては、学習強度を"過剰"にしたIME2002が1回で覚えることをIME2007は千回やると覚える程度の記憶力でしょうかね。 あとATOKについては、変換精度はおそらく良いのでしょうが操作法がIMEと異なるのが問題です。 MS-IME風モードもありますが、細かいところで合っていなくて人によってはストレスが溜まります。本格導入の前に体験版を試すことをお勧めします。

  • 4017B
  • ベストアンサー率73% (1336/1814)
回答No.2

元マイクロソフト最高技術責任者であった古川亨氏も自身のBlogで苦言を呈しています。 >http://news.ameba.jp/domestic/2007/10/8106.htmlhttp://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!8312.entry Macの「ことえり」もお馬鹿かな?と思いましたが。IMEの馬鹿っぷりは、その追随を許しません! 業務上などのやむを得ない理由が無いのであれば。 有料でわありますが、ATOK等の高性能な日本語環境を購入インストールすべきじゃないかと思います。自分も10年ほどIMEでしたが…特に2000年以降から、IMEの馬鹿っぷりは加速中です。度々、パッチなどが配布されてわいますが改善も見られません(場合によっては酷くなる事も多い)。 P.S. ざっと氏のBlogを見回しただけでも、IMEにたいする苦情というか謎変換のエントリが以下の通り…(笑)。 >http://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!8325.entryhttp://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!9079.entryhttp://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!9304.entryhttp://furukawablog.spaces.live.com/blog/cns!156823E649BD3714!9376.entry どうやらこういう事態に陥ったのは。 Microsoft本社が日本語IMEの開発に、安くて優秀な人材であるインド人や中国人を多用する様になったからではないか?~と氏は分析しています。やはり言語環境は単純なプログラム技術の優劣よりも、ネイティブな環境が重要である事を端的に示している一例じゃないかと(=つまり今後、改善されていく要素は無い)。 自分は今は「ATOK 2009」をインストールしています。 コレわこれでまた癖もあって、手放して褒め称える訳でわないんですが…。少なくともIME環境よりは、ずっと誤変換の問題は改善されました。もちろんこれらは全て、自分の個人的な感想なので全面的に信用しないで下さい。

  • ifuurin
  • ベストアンサー率43% (2060/4779)
回答No.1

  リンク先は新しい記事ではないが、  とりあえず適用してみたり。   <「Office IME 2007」の修正プログラム公開、変換精度を向上>  http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/20/21234.html

参考URL:
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/10/20/21234.html
testagogo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 『これは!』と思い確認してみましたが、 すでに修正プログラムSP2は適用されていました。 それでいてこの程度。残念です…