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ヴォーカルミュージックを聴いてみて・・・
サンプリングでマシンが歌を唄っている歌謡音楽時代ですが、心地よく受け止めて和やかに聴いている方おりますか?
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きっと聴き続けていけば、心に受け入れていくスペースが出来てくるのだと思います。 ほぼ、ボーカロイドと変わらないサウンドの「パーフューム」だってほとんど抵抗感じません。 ただ、残念ながらまだ、穏やかに癒されるというほどのソースにはまだ出会っていません。 この世界はまだまだこれから、ソフトの性能向上と、クリエーターのセンスに磨きがかかってくれば、将来が楽しみです。
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- 6750-sa
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テレビの世界、特に最近の高画質ハイビジョンはプラズマにしろ、液晶 にしろ細かい素子の集合体、こんなものでも人間の脳はちゃんと美しい 映像として認識してくれます。 デジタル音楽も、元をたどればそれと変わらないでしょう。 根強いアナログ派もいます、CD発売当初はアレルギー反応示した人も けっこういたようです。 でも今、そんなこと言ってる人いません。 技術の進歩と、それを受け入れる時間が、人の脳を柔軟に変えていくのかもしれません。 私の場合、アナログにかなりの資力を使いましたが、レコード一枚聴く ために求められる労力が重すぎて、次第におっくうにになって音楽から 遠のくという、本末転倒な結果を生んでしまいました。 それを考えると、CD等のデジタル音楽は手軽に音楽を楽しめる素晴らしいメディアだと感じています。 正直な話、オーディオマニアぶっていましたが、CD音源にケチつける ほど私の耳は優秀ではなかったようです。
お礼
マシンミュージックにおいては、時代革命ありだと思えました。 「歌は世につれ、世は歌につれ」と言う時代は終わってしまってます。 アドバイスありがとうございます。
お礼
そうですね。「デジタルはアナログを超えられるか!?」音楽
補足
デジタルとアナログの音楽を聴いてみて、どっちが良いと思われますか?