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ルータとウィルス
2009年現在、ルータはウィルスに感染する、もしくはウィルスが潜伏可能なのでしょうか。 以下のような症状を分析しています。。。 【作業前】 パソコンAでウィルス駆除・検疫⇒ウィルス確認されず 【ケースA】 パソコンA(未感染)⇒ルータAに接続⇒勝手に通信開始 【ケースB】 パソコンA(上と同じマシン)⇒ルータBに接続⇒特に問題なし 【ケースA、B終了後】 パソコンAを検疫⇒ウィルス確認されず ルータAが組み込まれているネットワーク上でうわさのダウンアド にウィルスに感染したことから、切り分け作業の結果上記のシンプ ルな構成での確認まで至りました。 ルータAが感染しているように思えるのですが・・・・ ルータ:FITELnet-E30
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お礼
woodypoco様 ご回答ありがとうございます。 環境のご説明が足りなすぎました。。。 まず投稿時の内容についてですが、ケースAとケースBは まったく別の場所にあるLANで、試験工程としては時系 列です。 【環境A】 -----(ISDN)-----[ルータA]-------[パソコンA] (パソコンA一台しかLAN接続してません) 【環境B】 -----(ISDN)-----[ルータB]-------[パソコンB] (パソコンB一台しかLAN接続してません) 回線環境としてはルータはダイヤルアップルータでインターネット へは出ておりません。 ダウンアドはメンテナンス作業の際等にUSBよりB型が 感染したと考えています。 パソコンAにダウンアドが感染していることをノートンで検知し、 検疫&削除をしました。 ただ検疫&削除のみを実施しただけで、追加されているであろう 不要サービス等の手動削除は実施していません。 また、セキュリティホールのMS08-067のwindowsUpdateもかけて いないとの現場の話でした。 パソコンAを検疫&削除してダウンアド自体はいない (他定義ファイル外のウィルスがいれば話は別ですが・・・) 状態でケースAの構成にしようとISDNとルータAをつなぎました。 そしてルータAとパソコンAをLANケーブルでつないだ途端に別の 場所(LANから外)にあるホストPCへダイヤルアップを勝手に 開始しはじめたという現象です。 よってパソコンAがガンなのかを確認するため、問題の起きてない 環境BへパソコンAを運び、ケースB作業を実施したところ再現し なかったというのが今回の事象です。。。 この事象の前後で関係したウィルスがダウンアドであったという だけで、この事象の犯人がダウンアドであるという確証があるわ けでは全然ありません。 なので、ルータAに感染した別のウィルスが存在することがあるの か、もしくはルータAにダウンアドが潜伏(!?)して、パソコン Aにつないだ途端パソコンAを犯して障害が発生したのか。。。。 など疑ってみた次第です。 でも後者があるとすればケースB時にパソコンAは感染しているので 再現するはずだと思うんですが。。。 長文失礼しました。 とりとめない質問ですが、もし知恵をお持ちの方がいらしたら教えて 頂ければと思っています。 ※しばらくしたらこの質問自体閉めようと思います。