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大手メーカーHPの製品画像の作り方って
パナソニックさんのコチラの製品のような画像は どのように作られているのでしょうか? http://panasonic.jp/diga/products/blu-ray/beauty/index.html 光加減の再現など写真撮影だけでは無理ですよね? photoshopのような画像処理ソフトで加工しているのか、 そもそも「C G」で作っているのか。。 作り方を教えてください。 宜しくお願いします。
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No.1です。 誤解があると困るので書いておきます。 このリンク先の画像はカメラでも十分作れます。 ただし、その場合も恐らく非常に高価なデジタルバックを使ってスタジオで撮影しています。 こういうブツ撮りはノイズもほとんど出さず、均一にCGのような画にできます。 反射とかは消すか、もともと写さないような工夫をして撮ります。 一度コマーシャルフォト関連の書籍に目を通してもらえば分かるのですが、基本的に普段一般人が撮る写真とは完全に別物です。 フリスクのポスターとか見たことあると思います。 あれはCGではなく写真です。 3DCGでもこういうものは作れますが、それなりに難しいものです。 VrayのようなGIレンダラーを使えば似たような質感になったりしますが、素人が使うとすぐにそれを使ったのがばれます。 普通にライティングと質感設定をする場合はさらに面倒で初心者がやるといろいろとばれます。 ただ、こういう一枚絵の場合は、3DCGで作った後にPhotoshopでブラシを吹いていると思います。 ちなみにBlenderで頑張れば一応3Dでも作れると思います。 http://blender.jp/ 合成はPhotoshopがなければGIMPでいいと思います。
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- Gletscher
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回答者の方が、”明らかに”と言っている根拠がわからないですが、写真をやっている者から見れば、カメラとライティングでこれくらいのものは撮れると思いますよ。 背景の青は、後でグラフィック処理でも出すことができますが、本体に当たっている光の加減はグラフィック処置ではなくライティングの腕だと思います。 CGの方がお金と時間がかかりそうな処理になりますね。
お礼
回答ありがとうございます。 CGとは違いますが当方CAD経験がありますので、リアルなデータを1から作るよりは写真を勉強した方が近道だと感じています。 ライティングで参考にすべき書籍などありましたらご教授願います。
- ORUKA1951
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明らかにCGではないかと。 金属面の反射に前景や背景の映り込みがない 環境光が均一すぎる ・・・この程度なら、最新の3Dソフトでなくてもできそう。 作り方は、3Dソフトのマニュアルを・・
お礼
回答ありがとうございます。 CGという事ですが、調べてみたいので具体的なソフト名を教えていただけると有り難いです。
- _akiakane
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後ろの背景は恐らくCGです。 影も怪しいですね。 レコーダー本体もCGの可能性は大いに有ります。 最近のこういうブツ撮りの何割かは完全に3DCGに置き換わっています。 もしくはPhotoshopで1からリアルな絵を描くという方法も存在します。 大手コマーシャルフォトのA社なんかはそういう技術も凄いです。 ただし、カメラで撮る場合もこういうブツ撮りの写真の場合、多くは一枚撮って終わりではありません。 いくつかの要素に分けてライティングをし、数枚撮影した物をPhotoshopで合成します。 ハイライトだけの写真とか、ロゴだけの写真とかを基本のライティングで撮ったものにかぶせて加工します。 素人が個人で設備が無い場合も、三脚にカメラを置いて露出を変えて撮影した物を合成すれば似た事は出来ます。 3DCGやPhotoshopで1から絵を描く方法に関しては、ちょっと非常に面倒で説明しだすと本が数冊出来るので、興味があれば自分で勉強してください。
お礼
回答ありがとうございます。 写真撮影の段階でクオリティをあげるというのが基本になるのですね。
お礼
具体的で非常に参考になります。 どちらも壁は高そうですね、少し勉強してみたいと思います。 ありがとうございました。