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エクセルでうまく複雑な合計を求めたいのですが

受けた教科ごとの生徒の面談日数ごとに何人いるか合計をだせますでしょうか? エクセル以下のように表を作りました。 ・まずA列に生徒の名前一覧 ・B列に算数:受けたら1、受けなかったら0  ・C列に社会など同様 ・そしてE列に面談日時:20日なら20 と1-30まで記載 そして今回、例えば算数を受けたひとで20日面談の人は何人いるか?をだしたいのですが、ひとつひとつsum関数で数えていたら膨大な時間がかかりそうです。sumif関数でもうまくいきませんでした。 何か方法はありますでしょうか??

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  • tom04
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回答No.4

こんばんは! 色々回答が出ていますが・・・ 他の方法の一例です。 ↓の画像のように表を作ってみました。 合計人数のD8セルには =DSUM(B1:E5,MATCH(C8,B1:D1,0),D7:D8) という数式を入れています。 これで科目や面談日を変えるだけで 希望の人数が合計されるはずです。 以上、参考になれば幸いです。m(__)m

その他の回答 (3)

回答No.3

その目的にもよりますが 単純に個数を数えるなら 「=countif(範囲,1)」これでセルの面接人数の数はでますよね。 この応用で例えば”20”~”0”までその表の下に 集約を作れば人数確認はでますが・・・。 でなければ単純に「if」関数でと思うのですが・・・。 もう少し説明するには最終目的と どのようにしたいのかのプロセスがあれば 目的詳細な返答ができると思います。 この程度のアドバイスでごめんなさい。

回答No.2

たたき台ということで データ - ピボットテーブル/ピボットグラフ~~~[次へ] 範囲 $A$1:$E$10 [次へ] [レイアウト]添付図参照 [完了]

  • mshr1962
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回答No.1

EXCEL2007の場合なら =COUNTIFS(B2:B100,1,E2:E100,20) EXCEL95/97/2000/XP/2003の場合なら =SUPRODUCT((B2:B100=1)*(E2:E100=20)) または =SUM(IF((B2:B100=1)*(E2:E100=20),1,0)) としてCtrl+Shift*Enterで配列数式にする。