空き家の事件でのホームズの行動について。
最近シャーロック・ホームズシリーズを読んでいます。
それで、気になったシーンがあったので、作品に詳しい方、もしくはホームズの時代に詳しい方にお尋ねしたいのです。
ドラマと小説、両方で空き家の事件を見ました。
小説ではぼかした表現でしたが、ドラマでは失神したワトソンにホームズが覆いかぶさっていました。
人工呼吸してたようにも見えるのですが、感動の再会で感極まって…という様にも見えます。
初め、ドラマの方で見て、クールなホームズらしからぬ行動に衝撃を受けました。
欧米ではキスが挨拶、なんて冗談めかして言うこともあります。が、そういうのは親子間が多いように見えますし…他で同性同士ではしない、という記事も見ました。ホームズの時代だと普通のことなのでしょうか?
自分ではワトソンと生きて再会できて良かった!と感極まって、というのが正しい解釈ではないかと感じていますが、
シャーロキアンの方はどういった解釈でこのシーンを見ているのでしょうか。
人により違うと思いますが、ホームズがワトソンに厚い友情を抱いているシーンと見ていいんですよね?
お礼
中途半端にブログ更新が止まっているので 出馬準備なら何らかの報告があってほしいですね。 ご回答ありがとうございました。