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「僕の生きる道」の最終回で有った「読まなかった本」の話
最後の方で、教師になった吉田君が生徒たちに 「読まなかった本の話をします」と言ってました。 ドラマの最初の方をみていなかったのでわからない のですが、これはどんな話なのでしょうか? ご存じの方がいらっしゃいましたら、要旨を教えて ください。
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いつか読もうと買った本を時間があるときに読もうと思いつつ、 そのまま年月が経ってしまった。 やろうやろうと思いつつ、やらないでいたことがあって、それは それに気づかないと、そのままいつまでたっても やらないだろうと いうような話だったような気がします。 ちょっと前の話なので うろ覚えですが・・・。
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- myumyumini
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ここに1冊の本があります。今度読もう、今度読もうと思いつつ、この本を読まずに1年が過ぎました。なぜ読まなかったのでしょうか?読めなかったのではなく、読もうとしなかったのです。今日読まないものは5年後も10年後も読むことはないでしょう。(受験に対して)あと1年しかないと思う人は、5年10年たっても何も出来ません。受験まであと1年です。皆さんの中にはあと1年しかないと思ってる人もいるかもしれません。でも、あと1年しかないと思って何もしない人は5年あっても10年あっても何もしないと思います。だから、1年しかないなんて言ってないでやってみましょう。この1年、やれるだけのことをやってみましょう。 完璧にあっているかは自身がありませんがこういう内容でした。 この言葉を聴いたときに、自分はやばいなぁと思いました。 何もかも、明日やればいいやという考えだったので。 そういう考えでは、やらなきゃいけいなことは先送りになってしまいますよね。 今日やれることは今日やる。基本的なことを忘れていたんです。 このドラマは人生の教科書のようでした。 参考になれば幸いです。