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「僕の生きる道」の最終回

録画したのに消してしまいました(泣)。 ストーリーを教えてください。

みんなの回答

noname#20996
noname#20996
回答No.4

ノベライズを買って読んでみたらどうでしょうか。 ドラマとはまた違った感動が沸くと思います。 私も一部ドラマを見ていない部分をノベライズで読んでかなり面白かったです。 6月にはビデオとDVDが出ますからそこで改めて映像でチェックしてみるといいと思います。

参考URL:
http://www.ktv.co.jp/good-die/
  • adventus
  • ベストアンサー率0% (0/3)
回答No.3

思い出せるだけ書いてみました。 予選に向けてタクトを購入し、合唱コンクールに臨んだが、合唱中に中村先生が倒れてしまいました。(陽輪学園は無事予選通過。)中村先生は病院に運ばれて金田医師に「胃の出血が止まらず食事を摂ることが出来ないので退院は無理です。」と言われてしまいます。中村先生は退院を切望しましたが断られてしまいます。その後、先生達がお見舞いに来てくれ、久保先生が 唯一志望校合格が果たせなかった吉田君に中村先生のタクトを託します。決勝前夜みどり先生が中村先生に「どうしても逢いたくなったらとうしたらいいの?」と聞きます。すると中村先生は「僕がプロポーズをした木を覚えてますか?そこに来て下さい。必ず逢いに行きますから…」と言う。 決勝当日になり 外出も認められない中村先生は 「このままベッドでおとなしくしていれば 少しは長く生きられるかもしれません。 でもこれは僕にとって生きたとは言えません。 僕は最後まで生きたいんです。 生きたい!!」と病院を抜け出す。 不安なまま決勝を迎えた吉田君、リハーサルも無茶苦茶 タクトを持っても自信がつかず その不安感が他の生徒達にも影響しはじめたが その時 会場に 中村先生とみどり先生が駆けつけ 勇気をもらった吉田君は 自信を得てタクトを振る。 陽輪学園は3位入賞を果たす 中村先生は余韻に浸ってまだ客席に残ってみどり先生と卒業式やお別れ会の食事のメニュー話をしています。そこに再び生徒達が壇上に現れ「仰げば尊し」を歌います。合唱中、中村先生は今までの出来事が走馬灯のように蘇えり「砂肝」と言い残し息を引き取ります。  5年後、吉田君が中村先生の後を継ぎ 新任の生物の教師として陽輪学園に赴任してきます。生徒達はかつて吉田君自身がそうだったように生物の授業を聞こうとしません。そこで吉田先生は中村先生の一冊の本の話を生徒に聞かせます。中村先生と同じように。その様子を廊下から見守るみどり先生。 みどり先生はあの木の下に中村先生に逢いに行きます。そこに現れる中村先生の幻。 「僕は生きた 君がいてくれた かけがえのない人生を 世界にひとつだけの 僕の人生を」

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.2

参考URLにものってますね。

参考URL:
http://shinjuku.cool.ne.jp/daphne252/bokunoikirumichi10.htm
  • Rikos
  • ベストアンサー率50% (5405/10617)
回答No.1

公式H.Pに、詳しく載っていますよ。 載っていないところだけ、書き込みますね。 均(内博貴)は、最後まで合唱に加わらなかった優等生くんのことです。 ここぞという場面で実力が出せない均に、秀雄は合唱の指揮を頼みます。 頑張って指揮をしようと試みますが、なかなか上手くいかないまま、コンクール当日を迎えます。 しかし緊張してしまい、コンクール会場(舞台の上)で頭が真っ白になります。 振り返ると、そこにはみどりと一緒に秀雄が客席にいました。 ゆっくりうなづく秀雄。 均は実力を出して、指揮を取ります。 結果は3位でしたが、全員大喜びです。 みんなで先生の元に行こうとしますが、先生のために『仰げば尊し』を歌うことにします。 そして秀雄は、それを聞きながら静かに息を引き取ります。 5年後、均は生物の教師となり、学校に戻ってきます。 授業を始めようとすると、一斉に別の参考書を広げ授業に耳を傾けようとしません。 それは、かつての自分の姿でした。 均は、「机の上のものを、しまってください」といい かつて秀雄が話して聞かせた『1冊の本』の話しを始めます。 教室の外では、その光景を見守るみどりの姿が。 みどりは、桜の木の下で秀雄に語りかけました。 「私は、元気です」 以上でおしまいです。 わかり難ければ、補足してください。 http://www.ktv.co.jp/good-die/story/story.html

参考URL:
http://www.ktv.co.jp/good-die/story/story.html