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パナT2の電源の供給部分の構造は?
パナT2です。電源アダプターのPCに刺さっている部分を触ると電源が落ちます。接触不良です。このT2はアダプターから刺さるところが、マザーボード(システムボード)に直接ハンダ付けでなくリード線でM/Bに接続されてます。このての症状は直接ハンダ付けのPCに多いです。ハンダがはがれかけて接触不良をよく起こしますが、このT2はアダプタの差込がフレキシブルに動いても大丈夫なように作られていると思います。(中をあけて何回か修理を試みてみました)ところが不具合が見当たりません。どこが原因でしょうか?差込側は問題ないように思います。受け側のような気がします。
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>電源アダプターのPCに刺さっている部分を触ると電源が落ちます。 >(中をあけて何回か修理を試みてみました)ところが不具合が見当たりません この2点から、ACアダプターからきたほうのPCへ差し込むプラグの後ろ辺りの線がケーブル内で断線しているためと推測します。 だから見かけ上は断線が分からないのです。 家庭用の器具でもプラグの直近のところは時々このような断線は起こります。
お礼
ありがとうございます。電気店でACアダプターを見てもらったのですがなんともありませんでした。電源供給部の部品(ACアダプターの刺さるところ)を中古で見つけて交換しましたが、前よりはいいのですが、付け根を回すとやっぱり落ちます。電気屋ではMBでないかと言うのですが、新品の部品だったら直ったのかもしれません。このまま使ってみます。謝謝